ペット火葬の服装は私服でOK?持ち物やマナーを事前に確認

ペット火葬のときの服装はなにを着ればいい? 服装マナーをはじめ、棺に入れる花や持ち物など、ペット火葬の際のマナーやルールに関して解説していきます。

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ペット火葬の服装はおこなう場所によって変える!

ペット火葬の際の服装には、“必ずこれを着なければいけない” といった明確な決まりはありません。ただし、マナーなどに配慮しながら服装を選ぶことが望まれます。

ペット霊園

家族のみで火葬・葬儀をおこなう場合には、私服でも問題ありません。ただし、ほかの家族のペットの火葬・葬儀に参加する場合には、黒を基調とした落ち着いた印象の服装で行くことが望まれます。

セレモニーカー

セレモニーカーでの火葬・葬儀も、家族のみでおこなう場合には私服で問題ありません。なお、自宅で火葬をおこなう場合には、動きやすい服装を選ぶのがおすすめです。

公共の火葬場

人間の火葬・葬儀でも、利用する施設やそれに併設された火葬場の場合には、ほかの葬儀の参列者たちとトイレや待合室が合同の場合もあります。そのため、周りへの気配りも込めて、喪服を着るのがよいでしょう

ペットの供養祭(四十九日など)に参加する際の服装は?

ペットが亡くなってから四十九日の法要・お盆・お彼岸など、節目の際に定期的に開催されるのが「供養祭」。ペットのために僧侶をお迎えして読経などで法要をする場合がほとんどで、多くのペット霊園で定期的におこなわれています。

そういった供養祭は、基本的に合同で参加するため、10人程度から数千人規模の大人数でおこなわれることもあります。

ほかの飼い主さんも多く参列するため、落ち着いた服装を選ぶのが望ましいです。

ペット火葬での服装や身だしなみのマナー

基本的な服装・身だしなみのマナーは人間の葬儀の場合と変わりはありません。最低限のマナーに気を付けて服装を決めるようにしましょう。

〈1〉動物性素材の服は着ない

毛皮・皮・ファーなどの動物性の素材を使っている服は身に着けないようにしましょう。服装はもちろん、鞄やアクセサリーなどの小物にも注意が必要です。

とくに冬場になると防寒の面から、無意識のうちに動物性素材のものを身に着けてしまう可能性が高いため、注意して参列するようにしましょう。

〈2〉香りものに注意

香が焚かれる通夜・葬儀に香水などの華美な香りはふさわしくありません。香水はもちろん、強い香りの柔軟剤や整髪料などにも要注意

〈3〉派手な化粧やアクセサリーはつけない

私服での参列であっても、派手な化粧、大ぶりサイズや不必要な数のアクセサリーを身に着けることはやめましょう

ペット火葬・葬儀の際の持ち物

  • ハンカチ
  • 数珠
  • お花
  • 棺に入れたいもの

ハンカチ

私服で参列する際にはタオルハンカチでも問題ありませんが、喪服の場合には一般的なハンカチを用意しましょう。できるだけ白や黒のものが望ましいです。

数珠

必ずしも必要になるわけではありませんが、読経や焼香の際には必須となります。事前に必要かどうかを確認しておくことがおすすめです。

お花

棺に入れる花は、「カーネーション」「スイートピー」「チューリップ」「カスミソウ」「ガーベラ」など、淡い色の花がおすすめです。とげのあるものや色が濃いものは避けましょう。

お花は基本的には棺に入れることができますが、ペットの棺はとても小さいため、持っていく場合には少量にしましょう

棺に入れたいもの

ペットとの思い出の写真や愛用していたもの、好きだった食べ物などの、棺に入れたいものも持っていきましょう。

ペットが愛用していたおもちゃや首輪は、金属製・プラスチック製などの素材のものは、棺には入れられない可能性が高いです。ぬいぐるみなどであれば、小さめのサイズであれば一緒に火葬することができます。

【その他】服装以外のペット火葬・葬儀のマナー

ペットの火葬・葬儀は、近年になっておこなわれることが多くなりました。そのため、人間の葬儀と比べるとマナーやルールなどは少ないです。最低限のマナーや言動に気を配りながら参列するようにしましょう。

〈1〉お焼香は人間の葬儀と同じマナー

お焼香の回数がもしわからない場合には、1回にしておけば無難です。回数は宗教によって異なるため、ご自身の宗教の回数に合わせて頂いて問題ありません。

〈2〉お骨上げはゆっくりと

ペットのご遺骨は細くて持ちにくいことがあるため、ゆっくりと丁寧におこないましょう。

〈3〉香典は不要

ペットの火葬・葬儀には香典は不要。どうしても弔意を表したい場合には、お金ではなくとも、供物・供花・弔電などを選択するのもよいでしょう

ペットが亡くなってから葬儀までの流れ

  1. 1.死後硬直が始まる前までに、四肢を少し曲げてお腹に寄せる
  2. 2.湿らせたタオルなどで身体を拭き、ブラッシングをする
  3. 3.ご遺体を一時安置する場所を用意し、涼しい部屋で寝かせる
  4. 4.火葬業者へ連絡する
  5. 5.火葬業者が自宅に来る(移動火葬の場合)or移動する(葬儀場の場合)
  6. 6.セレモニーをおこなう(セレモニープランを選んだ場合)
  7. 7.火葬
  8. 8.お骨上げ
  9. 9.返骨

※6以降は火葬方法によって異なります。

飼い主さんは心が休まらないうちに、さまざまな準備や手続きをおこなわなければいけません。ご遺体を安置して、少し心が落ち着いたら火葬業者に連絡しましょう。

火葬業者に連絡した後は、ペットと過ごせる最後の時間となります。ペットとの思い出を思い出しながら感謝の気持ちを伝えましょう。

ペットの火葬は『ペット葬儀110番』に相談

「ペット葬儀110番」では、お引き取りプランがあり、専門業者がご自宅までペットを引き取りにきます。引き取り後には、合同火葬をおこない、供養して合同の骨壺に納骨後、ペット霊園に埋葬します。費用を抑えることも可能です。

▼「ペット葬儀110番」火葬の費用目安

プラン内容

費用

お引き取り 霊園供養プラン

引き取り、合同火葬、合同納骨、埋葬

8,500円~

個別火葬 一任プラン

火葬車でお迎え、個別火葬、ご返骨

15,400円~

個別火葬 家族立会プラン

火葬者でお迎え、個別火葬、お骨上げ、ご返骨

17,600円~

【Q&A】ペット火葬に関するよくある疑問

Q1. ペット火葬のときの服装は何を着るべき?

LIMIA編集部
スタッフA
A. 家族葬の場合には私服でも問題ありません。
ペット霊園やセレモニーカーなどでおこなわれるペット火葬・葬儀の場合には、平服(私服)で参加してもかまいません。ただし、黒を基調とした落ち着いた服を選ぶようにしましょう。

公共の火葬場を利用する際には、ほかの葬儀の参列者などにも気を配りながら、喪服を着るのが望まれます

Q2. ペットの棺に入れる花や入れ方は?

LIMIA編集部
スタッフA
A. 淡い色の花を少量入れるのが望ましいです。
・カーネーション
・スイートピー
・チューリップ
・カスミソウ
・ガーベラ

とげのある花や色が濃い花は避けた方がよいといわれています。ペットの棺は小さいため、入れる花は少量にするのが望ましいです。

Q3. ペット火葬は友引を避けるべき?

LIMIA編集部
スタッフA
A. 気にしなくて大丈夫です。
ペットが亡くなった状態で、長い間放置することは非常に難しく、とくに夏場などには腐敗がすぐに進んでしまいます。そのため、友引・宗教の縛り・六曜などのペットに直接関係のない考えは気にしなくて大丈夫です。

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※ 記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年10月)に基づいたものです。
※ 一部の画像はイメージです。

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