電気代の高騰が気になるなら『サーキュライト』を導入しよう！サーキュレーター＋LEDライトのアイディア家電のメリットとは？

物価高に加えて電気代高騰……エアコンの欠かせない夏をどう越す？

あらゆるものが値上がりしている中、さらに電気代が上がるというニュース。

ですがもう夏目前。少し暑いくらいなら我慢ができますが、本格的な夏になると高温多湿な日本では熱中症などの危険があります。

いくら節約のためとはいえ使用を控えるのは危険な季節ですよね。

そこでおすすめしたいのがサーキュレーターとエアコンの併用です。

「稼働する家電が増えるので電気代が上がるのでは……？」と気になる方もいますよね。

実はエアコンの電気代がかさむのには3つの理由が。

この状況を避けるのにサーキュレーターがぴったりなんです！

風がない室内では冷たい空気は下にたまりやすく、設定温度になるまでに時間がかかってしまいます。

しかしサーキュレーターを運転した状態でエアコンを稼働すると、エアコンの冷気を撹拌。

室内での温度差がなくなるので快適に過ごせるだけでなく、より早く設定温度に近づけることができるんです！

またサーキュレーターの風が当たるので体感温度はより涼しく感じます。そのためエアコンの設定温度を高めに設定することができますよ。

エアコンは冷房の設定温度を1℃あげると年間約940円、暖房の設定温度を1℃下げると年間約1,650円も節約できると言われています。（※）

それを考えるとサーキュレーターの種類にもよりますが、あわせて稼働してもプラスマイナスゼロどころか、節約できちゃいますよね！

※資源エネルギー庁webサイト参照

また梅雨から夏にかけては雨の日やゲリラ豪雨などが多く、部屋干しをするというご家庭も多いですよね。

ですがここでサポートとしてエアコンの除湿機能を使ってしまうと電気代がかさんでしまいます。おすすめなのはより電気代の安いサーキュレーター。

もちろん梅雨や夏だけでなく、暖房効率を上げるのにもサーキュレーターは大活躍。実は1年中使えるとっても便利な家電なんです！

ですがここで問題になるのがどのようなサーキュレーターを購入するか。

コンパクトなタイプから、大きくて扇風機のようにも使えるスタンドタイプなどさまざまです。

今回はそんな数多くあるサーキュレーターの中でも一風変わった『CIRCULIGHT（サーキュライト）』をご紹介！　なんとサーキュレーターとLEDライトが一体型になったアイディア家電なんです。

LED・サーキュレーター機能◎最上位モデルの『CIRCULIGHT』の「Ceiling Series スイングモデル」

『CIRCULIGHT』には8つのシリーズがあります。

今回ご紹介するのはその中の「Ceiling Series スイングモデル」。

こちらのモデルはリニューアルし、2022年モデルに比べて照明は約23%省エネに、風量は約16%もアップ(※）したんです！

そのうえ常夜灯2段階や機能改良リモコンなど機能もパワーアップ。よりパワフルに、でも省エネになって再登場した最上位モデルですよ。

※Ceiling Series スイングモデルHP参照

「Ceiling Series スイングモデル」はさまざまなシーリングに対応。天井に取り付けて使う家電となっています。

本来サーキュレーターは床に置くものなのですが、「Ceiling Series スイングモデル」は天井に設置できるので邪魔になりません。

ケーブルが床を這うこともないのでお掃除のたびに動かす手間もかかりませんよ。小さなお子さんやペットがいて、引っかかるのが心配ということもありません！

「Ceiling Series スイングモデル」は中央にファンがついていて、サーキュレーターとしての機能を果たしてくれます。風量は16段階とよくあるサーキュレーターと同等の調節が可能。

ファン部分はスイングするだけでなく、回転するためお部屋の空気を縦横無尽に循環！　エアコンを効率よく稼働させるための手助けをしてくれますよ。

「中央にファンがあると暗くなるのでは……？」と気になる方もいますよね。

ですが「Ceiling Series スイングモデル」のLEDライトは5000lmと通常のシーリングライトと差はありません！

それどころか調光10段階、調色7段階で調節が可能。

そのため勉強をするときは白く明るい光を、寝る前のリラックスタイムにはあたたかくやさしい明るさの光を……というシーンに合わせた使い方ができるんです！

このほかにも30分と60分のLEDおやすみタイマーや、1･2･4･8時間のサーキュレーターのオフタイマーなどの機能も搭載。

またサーキュレーターには電気代の安いDCモーターが使用されています。

消費電力はLED部の47Wとサーキュレーター部の14Wで計61W。もし1日12時間運転で30日間使用した場合、電気代は約680円とかなりお安いんです！

電気代の高騰が気になるという方にオススメしたい家電。ぜひチェックしてみてくださいね♪

※サーキュレーターの電気代算出方法：1時間あたりの消費電力(キロワット：kW)× 使用時間(時間) × 電力料金単価(円)
※全国家庭電気製品公正取引協議会では全国平均の電気料金の単価を31円/kWhと定めています(2023年5月現在)

商品概要

商品名：《2023年モデル》 CIRCULIGHT(サーキュライト) シーリングシリーズ スイングモデル 12畳タイプ ホワイト
型番：DCC-SWA12C
商品番号：SH-4550557197945
JAN：4550557197945
販売価格：60,280円(税込)
適用畳数：～12畳
明るさ：5,000lm
調光：10段階(常夜灯2段階)
調色：7段階(電球色～昼光色)
風量：16段階
機能：おやすみタイマー(LEDライト)/リモコン/スイング機能・角度調節/DCモーター/リズム風・おやすみ風/OFFタイマー(サーキュレーター)
本体質量：6.5kg
外形寸法：Φ640mm×厚み200mm
消費電力：FAN 14W/LED 47W

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