節電グッズおすすめ18選！冬・夏別の日用品や節電方法も紹介

通年使える節電グッズおすすめ4選

【PR】BLUETTI｜BLUETTI EB70S小型ポータブル電源

キャンプといった屋外アクティビティだけでなく、日々の生活の中でも便利に使えるブルーティの小型ポータブル電源。

定格出力は800Wと使える家電の幅も広い上に、電力量は716Whと大容量。ACアダプター・DC・USB-A・USB-Cほか、ワイヤレス充電にも対応しているため、パソコン・スマートフォンなど、さまざまな電気製品で使用できます。

また、気軽に持ち運びやすいコンパクトさも魅力の1つ。3種類の照明ライト付きで、停電や災害時にも使えるのがうれしいポイントです。

【1】待機電力カット&使用中の電力量チェックもできる「ワットチェッカー 電源タップ」

個別スイッチがついているため、使っていないコンセントの電源をこまめにオフしやすく、待機電力をカットすることができる「電源タップ」。

さらに、使用中の電力量がひと目で確認できるチェッカー付き。消費電力を見える化することで、節電意識を高めることができるグッズです。

【2】消費電力を白熱電球や蛍光灯より20～30％前後におさえる「LED電球」

白熱電球や蛍光灯より20～30％前後の消費電力におさえられるとされている「LED電球」。

また、使用寿命も長いため、新しい電球を買い替えるコストや、交換の手間を省くことができるのも魅力のポイント。自宅の電球がまだLED電球でない場合は、この機会に切り替えていくのがおすすめです。

【3】少ない稼働でも冷蔵庫内を保冷できる「冷蔵庫カーテン」

冷気を逃がしにくく庫内温度をキープしてくれるため、冷蔵庫の稼働による電気代をおさえられる「冷蔵庫カーテン」。

脱臭効果もあるので、ついでに嫌なにおいをおさえられるのもうれしいポイントです。冷蔵庫のように、一年間毎日使う家電に節電グッズを取り入れると、年間の電気代を削減しやすくなるのでおすすめです。

【4】電気代なしで充電できる「太陽光バッテリー」

太陽光のみで蓄電・充電ができる、電気代要らずの「ソーラー モバイルバッテリー」。手回しでも充電することができるから、太陽光のささない天候や夜間でも使うことができるアイテムです。

12,000mahの大容量で、USB差し込み口も2つ付いている上、2台同時に充電することも可能。防水・防塵・耐衝撃で、災害時にも重宝します。

冬に使える節電グッズおすすめ5選

【1】自然な暖かさを保ってくれる「エコタイプの加湿器」

湿度が高い空間では汗が蒸発しにくいため、体温が下がりづらくなって暖かさを感じやすくなります。

湿度を50～60％ほどに保つことで、暖かさをキープしやすくなるだけでなく、のどや肌のうるおいも守ることができて一石二鳥！　暖房を控えめに使いながら、省エネタイプの「加湿器」を併用することで効率的に節電することが可能です。

【2】冷たい外気を遮断して部屋を保温する「保温カーテン」

外からの冷気を遮りながら、室内の暖かさを外に逃しにくくする「保温カーテン」。

カーテンを保温タイプのものに変えることで、室内の暖かさをキープしやすくできるので、暖房器具の使用を控えやすくなります。模様替えのついでにカーテンを付け替えたり、冬支度として取り入れてみるのはいかがでしょうか？

【3】カーペットの下に敷くだけで保温できる「クッションマット」

カーペットの下に敷くだけで床からの冷気をカットできる「クッションマット」。約8cmの厚みがあるタイプなので、クッション性に優れているところも魅力のポイントです。

すべり止め加工が両面に施されているので、ずれ防止にもなってくれるところがうれしい節電グッズとなっています。

【4】窓枠に貼るだけで部屋を保温できる「冷気ガードシート」

窓枠に貼り付けるだけで、外からの冷えた外気を遮断しながら、部屋の暖かい空気を閉じこめてくれる「冷気ガードシート」。

シートの真ん中にはファスナーがついているので、窓に取り付けたままでも出入りすることが可能です。遮熱シートとしても使えるため、日差しが強く暑い季節にも活躍してくれる節電グッズとなっています。

【5】アルミシート入りの「敷きパッド」

表面にはマイクロフリースを使用しながらアルミシートを内蔵することで、保温性に特化させた「敷きパッド」。

通気性の良さも兼ね備えつつ自宅で気軽に洗濯することもできるため、清潔に使い続けやすいところが魅力のポイントです。電気を使用せずベッドの敷きパッドを変えるだけなので、すぐに取り入れやすい節電グッズといえます。

夏に使える節電グッズおすすめ5選

【1】適度な湿度を保つ「エコタイプの除湿器」

汗が蒸発しやすくなり体温も下がりやすくなるため、除湿器を取り入れ空気をカラっとさせることが、夏の冷房温度を抑える助けに。　冷房の使用をおさえながら、部屋の湿度も管理できる効率的な節電グッズです。

1,000mlなど大容量タンクなら、たっぷりと水を溜められ、こまめに水を捨てるという手間を省けます。省エネタイプを選ぶのもポイント！

【2】外気の暑さを遮ってくれる「遮熱カーテン」

外からの暑い空気を遮ってくれる「遮断カーテン」。暑い外気を寄せ付けにくくするだけでなく、日差しによる光やUVもカットしてくれる一石二鳥な節電グッズです。

インテリアになじみやすい落ち着いたカラーを選ぶとやわらかく涼しげな印象になり、おすすめです。

【3】敷くだけで涼しさを感じられる「敷きパッド」

ひんやりとした冷感触感の「敷きパッド」。ひんやり感により、冷房の使用をおさえることができる節電グッズです。

また、抗菌・抗カビ加工なので衛生的に使いやすいところもうれしいポイント。お子様やペットにもおすすめのアイテムとなっています。

【4】かけるだけでひんやり涼しい「冷感ブランケット」

冷感タイプの「ブランケット」なら身体から吸収した熱をすばやく放熱して、新鮮なひんやり感を長続きさせるから、冷房の使用をおさえることができます。

通気性が良く速乾性もあるため、汗をかいてもすぐにサラサラとした感触に戻ってくれるのも魅力のポイント。やや肌寒さを感じるときは、パイル生地の面を使用するのがおすすめです。

【5】自分のいる部屋だけを効率よく涼しくできる「間仕切りカーテン」

室外の気温を遮りながら、室内の温度を保ってくれる保温・遮断タイプの「間仕切りカーテン」。部屋の冷気を保つことで、冷房効率をアップさせることができる節電グッズです。

品のあるシックなグレーで、インテリアとしても見栄えのいい間仕切りカーテンだから、模様替えの際に取り入れてみるのもおすすめです。

楽しく節電できるおもしろグッズおすすめ4選

【1】家族の協力を促す「メッセージステッカー」

家族の節電への意識を高めることができる「メッセージステッカー」！　冷蔵庫に貼るだけで、小言風に協力を催促することができるおもしろグッズです。

家族にも節電意識を持ってもらうことで、協力し合いながら楽しく節電しやすくなるでしょう。

【2】冷蔵庫の開け過ぎを指摘してくれる「動物ロボ」

冷蔵庫の中に入れて置くことで、扉の開け過ぎをかわいく注意してくれる「冷蔵庫保管型ガジェット フリッジィズー」。

自分で注意しなくても呼びかけてくれるので、楽しく節電意識を高めることができます。ペンギンだけでなく、シロクマやミケネコもシリーズにあるので、気になる方は要チェックです！

【3】ジンベイザメに食べられているように見える「マーメイドブランケット」

身体を入れるだけで、ジンベイザメに食べられているかのような姿になってしまう「マーメイドブランケット」。

大人も子どもも入れるサイズの寝袋だから、家族みんなで使えるおもしろ防寒グッズです。色鮮やかでポップな見た目で、リビングや寝室のアクセントになってくれます。

【4】電気代0円の「ペーパー加湿器」

水に差し込むだけでOK！　電気代0円で使える「ペーパー加湿」。室内の温度に合わせて自然蒸発するから、部屋に適した湿度に自動で調整してくれ、部屋の快適さをアップしてくれます。

フィルターには抗菌・防カビ加工が施されているのもうれしいポイント。電化製品ではないため稼働音がしないから、寝ている間枕元に置いて使えるところも魅力です。

電気料金を節約するための対策方法10ポイント

すぐに実践できるものから徐々に取り入れて、無理なく継続して節電していけるように心がけていくことが大切です！

節電グッズに関するQ&A

Q1. 節電の方法はどんなものがある？

A. 以下のような節電方法があります。

Q2. 冬の節電グッズのおすすめは？

A. 空調家電の使用を抑えられるよう、保温性があるグッズを駆使するのがおすすめです。

Q3. 夏の節電グッズのおすすめは？

A. 空調家電の使用を抑えられるよう、ひんやりタイプのグッズを駆使するのがおすすめです。

Q4. 楽しく節電するためのポイントは？

A. 無理のない範囲で、家族と協力しながら節電するのがおすすめです。

急な電気代の高騰で焦ってしまっても、家族の協力を得ながら無理のない範囲で節電対策を行うことで、結果的に長期的な節電に繋がりやすいといえます。

便利グッズを活用したり、節電の工夫について話し合ったり、楽しく節電にトライしてみてください！

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※ 記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果（2023年2月）に基づいたものです。
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