トイレの壁を簡単に掃除!汚れや臭いをキレイに落とすコツ

トイレの壁の掃除方法を紹介します。黄ばみや臭い、黒ずみの原因を確認し、汚れに合った洗剤で落としましょう。掃除をする際の注意点や、キレイなトイレを保つためのポイントなども解説します。

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トイレの壁が汚れる原因

  • 尿はねによって黄ばみや臭いが発生
  • 黒ずみは手アカや黒カビが発生しているサインかも

トイレに黄ばみが発生している場合は、壁に飛散した尿が主な原因です。特に立って用を足すことで尿が周りに飛び散りやすくなり、臭いの発生や雑菌の繁殖にもつながります。

壁紙の黒ずみが気になる場合は、手アカや黒カビが主な原因。トイレは水が飛び散りやすく、通気性があまりよくないことからカビが発生しやすい環境になりがちなので注意しましょう。

トイレの壁の掃除方法

  • 尿による黄ばみ・臭いにはクエン酸
  • 手アカによる黒ずみにはセスキ炭酸ソーダ
  • 軽度なカビにはエタノール

トイレの壁をキレイ掃除するためには、汚れに合わせて効果的な洗剤を使うことが大切です。

ここでは、黄ばみや黒ずみなどそれぞれの汚れに合った対処法を紹介するので、参考にしてみてください。

LIMIA編集部
スタッフA
壁の上から下に向けて掃除してみましょう!
壁に直接スプレーして掃除をする場合は、洗浄剤が垂れてくると掃除した部分が汚れてしまうので、壁の上側から順番に掃除していくとスムーズですよ。

尿による黄ばみ・臭いにはクエン酸スプレーを使う

提供:LIMIA編集部

アルカリ性の尿汚れには、汚れと反対の性質である酸性の洗浄剤を使いましょう。トイレ以外の水まわりの掃除にも活用可能なクエン酸がおすすめ。アンモニア臭を中和できるので、消臭効果もありますよ。

クエン酸を使う際は、水100~200mLに対して小さじ1杯が目安の量です。濃度が高くなると素材の劣化につながるため、長時間つけておかないようにしましょう。

必要なもの

  • クエン酸(小さじ1)
  • 水(200mL)
  • スプレーボトル
  • 水拭き用のタオルや雑巾
  • 乾拭き用のタオルや雑巾
  • ゴム手袋

掃除の手順

  1. 1.水200mLに対しクエン酸小さじ1をスプレーボトルに入れて混ぜる
  2. 2.クエン酸スプレーを汚れている部分に適量吹きかける
  3. 3.タオルや雑巾で水拭きをする
  4. 4.乾いたタオルや雑巾で乾拭きをして水気を取る

手アカ汚れはセスキ炭酸ソーダで除去する

提供:LIMIA編集部

手アカによる黒ずみは酸性の汚れなので、アルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダを使いましょう。セスキ炭酸ソーダの方が重曹よりアルカリ性が強く、手アカや皮脂などの油汚れを落としやすいです。

また、セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすいため、セスキ水スプレーを作って掃除に活用しやすいのもポイント。市販のスプレータイプの商品を使うことも可能ですよ。

必要なもの

  • セスキ炭酸ソーダ(小さじ1)
  • 水(500mL)
  • スプレーボトル
  • 拭き掃除に使うタオルや雑巾
  • 仕上げに使うタオルや雑巾
  • ゴム手袋

掃除の手順

  1. 1.水500mLに対しセスキ炭酸ソーダ小さじ1をスプレーボトルに入れて混ぜる
  2. 2.清潔なタオルや雑巾にセスキ水をスプレーしてなじませる
  3. 3.汚れている場所を中心に拭き、汚れを落とす
  4. 4.仕上げにセスキ水が残らないようにきつく絞った濡れタオルや雑巾で水拭きをする

軽度なカビはエタノールを活用する

セスキ炭酸ソーダで落ちない黒ずみは黒カビの可能性があります。漂白剤では壁紙の色が落ちてしまう場合があるので、エタノールを使ってカビを除菌しましょう。

エタノールでは黒ずみを十分に落とすことは難しいため、メラミンスポンジや歯ブラシで軽くこすり落としていきます。デリケートな壁をしっかり漂白したい場合は壁紙用のカビ取り剤を活用するのもおすすめです。

必要なもの

  • 無水エタノール(80mL)
  • 水(20mL)
  • アルコール可のスプレーボトル
  • 清潔なタオルや雑巾
  • メラミンスポンジや歯ブラシ
  • マスク
  • ゴム手袋

掃除の手順

  1. 1.無水エタノールと水をスプレーボトルに入れて混ぜる
  2. 2.カビにスプレーをかけて15分前後放置する
  3. 3.乾いたタオルや雑巾でスプレーをかけた部分を拭く
  4. 4.黒ずみが落ちない場合は歯ブラシやメラミンスポンジに水を含ませて絞り、軽くこする

トイレの壁を掃除するときの注意点

  • 洗剤を混ぜない
  • 掃除をする前に壁の素材を確認しておく

トイレの壁を掃除する際は、洗剤の取り扱いや壁紙の素材を確認してから作業を開始しましょう。

異なる性質の洗剤を混ぜない

壁以外の部分の汚れも落とすためにいろいろな種類の洗剤を使うという場合は、異なる種類の洗剤を混ぜないように注意しましょう。

例えば、クエン酸と塩素系漂白剤を併用してしまうと、化学変化が起きてガスが発生し危険です。

「洗剤を使用する前に説明書きを確認する」「換気をしながら作業する」「違う種類の洗剤を使う掃除は別のタイミングで行う」などの対策をしましょう。

壁の素材を確認して傷み・色落ちに注意する

壁紙の素材に合わない洗剤を使うと、傷みや色落ちの原因となるため、商品の注意書きをチェックし、目立たない部分で試してから掃除を行うようにしてください。

洗剤の使用を控えた方がよい素材や、水を吸収しやすい壁紙の場合は水拭き掃除は控えましょう。

トイレの壁をキレイに保つコツ

  • 週に1回を目安にトイレの壁を掃除する
  • 汚れ防止シートを貼る
  • ハウスクリーニングを活用してみる

ここからは、掃除後もキレイな状態を維持するためのポイントを紹介します。

頑固な汚れになる前に、普段からこまめに手入れをしておくことが大切ですよ。

週に1回を目安にトイレの壁を掃除する

壁についた汚れが頑固な黄ばみや黒カビにならないように、週に1回を目安に掃除をしておきましょう。

特に壁の下側の方が尿が飛び散りやすいため注意。汚れが見えない段階でも、市販のトイレ掃除用のシートでサッと拭いておくことで大がかりな掃除を減らせます。

汚れ防止シートを貼る

こまめな掃除が大変という場合は、尿はねしやすい部分に壁紙シートを貼っておくことで壁に直接汚れが付着するのを防げます。

水や尿が飛び散ってしまった際もタオルで簡単に拭き取れるはっ水性のよいものや、貼って剥がせるものならこまめに張り替えができるので、壁紙の素材を確認しつつ選んでみましょう。

ハウスクリーニングを活用してトイレをさらにキレイにしよう!

「市販の洗剤を使っても黄ばみが落ちない」「掃除後もキレイな状態を保ちたい」という場合はクリーニング業者に掃除を依頼してみましょう。

ハウスクリーニング110番は、トイレの黄ばみや掃除しても落ちない黒ずみを掃除してくれます。仕上げに汚れ防止コーティングを施してくれるので、汚れがつきにくくなり、普段の掃除がしやすくなりますよ!

電話やメールでの無料相談を24時間受け付けているので、検討してみてくださいね。

トイレの壁の掃除に関するQ&A

Q1. トイレの壁の黄ばみの原因は?

A. 主に飛び散った尿汚れが原因です。

尿はねを放置しておくと黄ばんだ汚れとなってしまいます。雑菌が繁殖して臭いを放つこともあるため注意しましょう。

Q2. トイレの壁の掃除にはクエン酸と重曹どっちを使う?

A. 汚れの種類によって使い分けましょう。

汚れと反対の性質を持つ洗剤で掃除をすることで、汚れが中和されてキレイになります。

アルカリ性の尿汚れには、酸性のクエン酸が効果的。酸性の汚れにはアルカリ性の重曹やセスキ炭酸ソーダを活用できます。

Q3. トイレの壁を掃除する頻度は?

A. 週に1回を目安に掃除を行いましょう。

壁の下半分を重点的に、トイレ掃除用のシートを使って拭き掃除をしておくだけでも落としにくい黄ばみや黒カビの発生を防ぐことができます。

トイレ掃除に関する記事はこちら!

※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。
※一部の画像はイメージです。
※お掃除の際には、ゴム手袋をつけてしっかりと換気を行い作業をしてください。
※製品によって、お手入れのしかたは異なるため、必ず製品の取り扱い説明書に従って作業を行ってください。

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