ルンバのおすすめ11選!機能の比較や選び方を解説
『アイロボット(IRobot)』の人気ロボット掃除機『ルンバ(Roomba)』。一人暮らしから一軒家に住む方まで幅広いライフスタイルに対応した機種が販売されています。今回は、2022年の最新機種や『i3』『693』などおすすめ機種を紹介。選び方やシリーズの違いも解説します。
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ルンバシリーズの特徴を比較!
『ルンバ』とは、アメリカのロボットメーカー『アイロボット』から発売されているロボット掃除機。
2002年から登場し、現在までデザインや機能を進化させながらさまざまなシリーズが販売されています。
シリーズ名 | 特徴 | 主な機種 |
sシリーズ | ・より詳細なマッピング機能で間取りや家具を認識 ・5部屋以上に対応 ・D字型の本体で壁際や部屋の隅も掃除しやすい ・高級感のあるデザイン | ・s9+ |
jシリーズ | ・障害物を認識して回避しつつ清掃 ・横長タイプの自動ゴミ収集機で部屋になじみやすい(j7+のみ) | ・j7+ ・j7 |
iシリーズ | ・3〜4部屋に対応 ・ゴミが多い場所を検知し、集中的に清掃 ・段差を感知して自動回避 | ・i3+ ・i3 ・i2 |
600シリーズ | ・1〜2部屋におすすめなスタンダードモデル ・床の種類に応じてヘッドの高さを自動調整 | ・693 ・671 |
eシリーズ | ・髪の毛が絡まりにくいゴム製ブラシ ・ダスト容器の水洗いが可能 | ・e5 |
900シリーズ | ・ルンバの位置や掃除済みの場所を認識するマッピング機能 ・ナビゲーションシステムで規則正しく走行 | ・980 ・960 |
2022年10月現在、アイロボットの公式サイトには上記のシリーズが紹介されています。
ここ1〜2年で発売されている機種は、アルファベットが付いた型番がメインとなっており、『e5』『i2』『i3』『J7』『s9+』となるにつれ、ナビゲーションや清掃能力がアップデート。
また、「600」「900」など数字3桁の機種は、数字が大きいほど搭載されている機能が多いのが特徴です。
公式サイトで取り扱いのある現行シリーズを中心に、公式販売は終了していますが一部のECサイトでは流通している歴代シリーズについてもチェックしていきましょう。
D字型の形状で部屋の隅も掃除しやすいs9+
パワフルな吸引力と、従来のモデルと異なるD字型の本体が特徴のsシリーズ。2020年2月に発売された『ルンバ s9+』は、高級感のあるデザインも魅力のひとつです。
アイロボットこだわりのデザインで、部屋の隅や壁際のゴミも吸引しやすくなっているのがポイントです。
より細かいマッピング機能で特定の家具や間取りを認識。2本のゴム製デュアルアクションブラシでカーペット、フローリングの細かいゴミやペットの毛などをしっかり取り除ける1台です。
複雑な間取りの部屋も掃除しやすいj7/j7+
2019年に販売開始されたiシリーズ『i7』『i7+』の後継モデルとして登場したのがjシリーズ。
2022年2月に発売された『ルンバj7』と『ルンバj7+』は、「iRobot Genuis」というシステムにより、特定の部屋や家具を記憶。掃除が必要なエリアを自動で判断し、集中的に清掃してくれるのが特徴です。
さらに、コードや床に落ちている物などを識別し、回避するナビゲーション機能も搭載。5部屋以上に対応と、複数の部屋を掃除したい方におすすめです。
インテリア性も意識されたi3/i3+
2021年2月に発売された『ルンバ i3』『ルンバ i3+』は、ファブリック調のデザインを採用し、インテリア性を意識したい方におすすめ。本体表面は、指紋やホコリが気になりにくいデザインとなっています。
3〜4部屋に対応しており、「フロアトラッキングセンサー」で直線的に走行しながら効率よく清掃。
さらに『i3+』には、自動ゴミ収集機が付属しており、ルンバが吸引したゴミを保管できるため、ゴミ捨ての頻度を減らせるのが魅力です。
機能充実!最新機種のi2
iシリーズの最新機種『ルンバ i2』は、『e5』の後継モデルとして2022年7月7日(水)に発売を開始。
パワフルな清掃力はもちろん、狭い場所への進入を回避する機能や、ゴミが多い場所を検知し、しっかり掃除するセンサーを搭載しています。
自動充電や自動再開機能、清掃エリアや清掃時間などをアプリで表示できる機能などさまざまな機能を搭載しつつも、ルンバシリーズのなかでは価格帯が低めなのがうれしいポイント。
一人暮らしにおすすめな600シリーズ
基本的な清掃機能が備わったルンバとして2012年から販売が開始された600シリーズは、1〜2部屋ほど掃除したい場合や一人暮らしの方にもおすすめ。
ルンバならではのゴミのかき出し、かき込み、吸引の3段階クリーニングシステムでホコリや髪の毛をしっかり掃除。段差を感知して自動回避する機能や、床材に合わせてヘッドの高さを自動調整する機能も搭載しています。
公式サイトで取り扱いのあるのは『693』のみですが、「アイロボット公式楽天市場店」では、『671』、『Amazon』などそのほかのショップでは『692』が販売されています。
ダスト容器を水洗いできるe5
2018年10月に発売されたeシリーズの『ルンバ e5』。
キレイになったと判断するまでしっかり掃除する「ダートディテクトテクノロジー」を搭載したパワフルさが魅力です。
また、ペットの毛が絡まった際も外しやすいゴム製のブラシや、水で丸洗いできるダスト容器を採用しており、お手入れ面も意識したい方におすすめ。
公式サイトでの販売はありませんが、「アイロボット公式楽天市場店」では取り扱いがあるのでチェックしてみてくださいね。
マッピング機能が追加された980・960
2015年に発売されたルンバの900シリーズには、「vSLAMナビゲーション」が搭載されており、部屋の状況のマッピングが可能。現在位置や清掃済みエリアを認識するため、効率よく清掃してくれます。また、独自のゴム製デュアルアクションブラシで細かいゴミもしっかりかき集め、吸引できるのが特徴。
2022年10月現在、公式サイトには『980』と『960』がラインアップされていますが、公式通販での販売は終了。楽天やAmazonなどその他ショップで在庫があれば購入可能となっています。
ルンバの選び方4ポイント
- 1.戸建て?一人暮らし?対応できる部屋数をチェック
- 2.走行パターンを確認
- 3.お手入れのしやすさで選ぶ
- 4.アプリ機能で清掃エリア指定ができると効率アップ!
【1】戸建て?一人暮らし?対応できる部屋数をチェック
- 1〜2部屋:693、671など
- 3〜4部屋: i3+、i3、i2など
- 5部屋以上:s9+、j7+、j7など
ルンバは、シリーズによって対応できる部屋数が異なります。
公式サイトの「ルンバを機能で比較」を見てみると、それぞれ「対応できる部屋数」の項目があり、商品を選ぶ際の1つの目安にしてみましょう。
また、幅や高さ、重さも異なるため、家具の下に入り込んで清掃できるかチェックしておくと安心です。
▼一人暮らし向けのおすすめのロボット掃除機はこちらもチェック!
【2】走行パターンを確認
- 規則正しい走行パターン:s9+、j7+、j7、i3+、i3など
- 壁を感知する走行パターン:e5、693など
ルンバには清掃パターンが2種類あり、近年販売を開始したモデルは直線的で規則正しい走行パターンを採用。
一方、壁や家具を感知し、方向を変えて不規則に走行するパターンは、部屋の間取りを認識できない機種に採用されています。
より効率よく短時間で掃除をして欲しい場合は、規則正しい走行パターンを取り入れたルンバがおすすめ。
【3】お手入れのしやすさで選ぶ
- 水洗いできるダストボックス
- ゴム製ブラシ搭載の機種
- 自動ゴミ収集機(クリーンベース)
ルンバを長く使い続けるために、お手入れ面もチェックしておくのも大切です。
『e5』や『i3』などは、ルンバ本体にあるダストボックスが水洗いできるため、サッと洗って清潔さを保ちやすいのがメリット。
また、600シリーズ以外に採用されているゴム製のブラシなら髪の毛が絡まっても除去しやすいため、ペットがいる家庭にもおすすめです。
【4】アプリ機能で清掃エリア指定ができると効率アップ!
主な機能 | 特徴 | 主な対象機種 |
スケジュール設定 | ・掃除する曜日や時間を設定すれば自動で掃除を開始 | ・s9+ ・j7+ ・j7 ・i3 ・i3+ ・i2 |
部分清掃エリア・進入禁止エリアの設定 | ・テーブル、キャビネット、カウンター、ソファを認識し、家具周りをピンポイントで清掃 ・進入させたくないスペースの設定 | ・s9+ ・j7+ ・j7 |
部屋を指定して掃除 | ・キッチン、リビングなど指定した部屋の掃除が可能 | ・s9+ ・j7+ ・j7 ・i3 ・i3+ ・i2 |
ルンバは機種によって搭載されている人工知能やセンサーに違いがあるので、進入禁止エリアや清掃エリアを指定して効率よく掃除をしたい方はチェックしておくのがおすすめです。
上記の機能以外にも、電池残量が減ると自動で戻り充電し、充電完了後は掃除途中の場所に戻り掃除を再開する機能も便利ですよ。
ルンバのおすすめ11選
アイロボット|ルンバ i2
アイロボット|ルンバ j7+
アイロボット|ルンバ i3+
アイロボット|ルンバ i3
タイマーも毎日仕事に出た後に活動してもらってます。
動きも可愛く思えてきます。
アイロボット|ルンバ j7
また、あまりゴミがなく綺麗に思えるお部屋でも、1回のお掃除で結構な量のゴミを吸ってくれているので、びっくりです。
気になっていたロボット掃除機の吸引力は、思っていた以上にバッチリ!毎回どれくらいのゴミが溜まるかわかるので、ゴミ捨てが楽しみになりました。
アイロボット|ルンバe5
子供が毎日家中砂まみれにしますが、寝ている間にきれいにしてくれ、朝起きた時がとても気持ちいいです!
自分で掃除機をかける回数が半分以下になりました!
アイロボット|ルンバ 693
アイロボット|ルンバ s9+
買う前はゴミ箱付きは必要ない気がしていたけど、使い始めるととても便利!オススメです!
アイロボット|ルンバ 960
アイロボット|ルンバ 671
アイロボット|ルンバ 692
少なくとも私はこの商品でとても満足しています
ルンバのおすすめ比較一覧表
商品画像 |
iRobot
|
アイロボット
|
アイロボット
|
iRobot
|
iRobot
|
アイロボット
|
アイロボット
|
アイロボット
|
アイロボット
|
アイロボット
|
アイロボット
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
ルンバ i2
|
ルンバ j7+
|
ルンバ i3+
|
ルンバ i3
|
ルンバ j7
|
ルンバe5
|
ルンバ 693
|
ルンバ s9+
|
ルンバ960
|
ルンバ 671
|
ルンバ 692
|
特徴 |
手が届きにくい家具の下もスムーズにお掃除!
|
アプリとの連携で細かいエリア設定が可能
|
規則正しいルートで床をお掃除
|
段差や家具を検知し効率よく清掃!
|
音声アシスタントやスマホ連携で掃除をサポート
|
スマホ連携で清掃スケジュールの設定が可能
|
スマートスピーカー接続で音声で操作が可能
|
子どもやペットがいる家庭でも使いやすい1台
|
ナビゲーション機能で効率よく清掃
|
壁や段差を検知して掃除が可能!床材に合わせて清掃
|
ゴミセンサーや落下防止機能などでスムーズに掃除が可能
|
最安値 |
23283円
送料無料
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|
129800円
送料要確認
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|
22880円
送料無料
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|
19880円
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|
34980円
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|
9480円
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|
要確認
|
128000円
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|
19980円
送料無料
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|
39990円
送料無料
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|
12400円
送料無料
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|
本体サイズ(約) |
34.2×34.2×9.2cm
|
33.9×33.9×8.7cm
|
34.2×34.2×9.2cm
|
34.2×34.2×9.2cm
|
33.9×33.9×8.7cm
|
35.1×35.1×9.2cm
|
34.0×34.0×9.2cm
|
31.2×31.2×8.9cm
|
35.3×35.3×9.2cm
|
34×34×9.2cm
|
34×34×9.2cm
|
重さ(約) |
3.2kg
|
3.4kg
|
3.2kg
|
3.2kg
|
3.4kg
|
4kg
|
3.6kg
|
4.0kg
|
3.9kg
|
3.6kg
|
3.6kg
|
自動帰還 |
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
連続使用時間(約) |
75分
|
75分
|
75分
|
75分
|
75分
|
90分
|
90分
|
120分
|
75分
|
90分
|
90分
|
掃除エリアの指定 |
ー
|
○
|
ー
|
○
|
○
|
○
|
ー
|
○
|
○
|
ー
|
ー
|
障害物回避機能 |
ー
|
○
|
ー
|
ー
|
○
|
ー
|
ー
|
ー
|
○
|
ー
|
ー(記載なし)
|
対応できる部屋数(約) |
3〜4部屋
|
5部屋以上
|
3〜4部屋
|
3〜4部屋
|
5部屋以上
|
ー(記載なし)
|
1〜2部屋
|
5部屋以上
|
ー(記載なし)
|
1〜2部屋
|
ー(記載なし)
|
ブラシの種類 |
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
ゴム製デュアルアクションブラシ
|
デュアルアクションブラシ
|
デュアルアクションブラシ
|
自動ゴミ収集機 |
ー(別売り)
|
○
|
○
|
ー(別売り)
|
ー(別売り)
|
ー
|
ー
|
○
|
ー
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ー
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ー
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ルンバに関するQ&A
Q1. ルンバはどれがおすすめ?
A. 自動ゴミ収集機が付属した機種や清掃エリアを指定できるルンバがおすすめ。
自動ゴミ収集機が付いているs9+、j7+、i3+はゴミ捨ての頻度を減らせるのでおすすめです。さらに、部分清掃エリアや進入禁止エリアを設定できるs9+、j7+、j7あたりもさまざまな部屋で使いやすいですよ。
Q2. ルンバのメリットは?
A. 独自のブラシやセンサー、専用アプリとの連携で効率よく掃除が可能。
アイロボット独自のブラシやセンサーで効率よく掃除ができるのが魅力です。専用アプリを使うことで、スケジュール設定や清掃エリアの指定、ルンバの操作などがスマホでできるのも便利。
Q3. ルンバのデメリットは?
A. 機種によっては価格帯が高い傾向にあります。
機種によりますが、パワフルな吸引力や多くの機能を搭載したモデルは価格帯が高めの傾向にあるため、安いロボット掃除機を探している方にとってはデメリットとなるでしょう。
Q4. ルンバの選び方は?
A. 掃除したい部屋数やお手入れ面、アプリの機能などに注目するのがおすすめ。
掃除したい部屋の大きさ、お手入れのしやすさ、アプリ連携でできる機能などに違いがあるので、どんなシーンで使いたいか考えつつ機種を選んでみましょう。
ルンバやほかのロボット掃除機に関する記事もチェック!
ルンバシリーズはさまざまな型番が登場しているため、どれを選べばよいか迷ってしまいますが、部屋数やどんな機能が欲しいかを考えつつ選んでみましょう。
また、ルンバの一部機種と連携できる機能を搭載した、アイロボットの水拭き機能付きロボット掃除機『ブラーバ』シリーズを合わせて導入するのもおすすめですよ。
LIMIAでは、ロボット掃除機のおすすめ商品や選び方のポイントを解説しているので、商品を選ぶ際の参考にしてみてくださいね!
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2022年10月)に基づいたものです。
※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2022年10月)に基づいたものです。
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