1. HI.house

    敷地は都内の住宅地で、2面道路に面した高台に位置している。 建物はご夫婦+成人したお子様と、ご両親が同居する完全分離型の2世帯住宅であるが、それに加え、それぞれが成人した個人であるため、お互いのプライバシーがある程度保たれる空間が求められた。 各階は、地下を共有のガレージ、エントランスとして、1階にご両親のスペース、2階にご夫婦のスペース、3階にお子様のスペースをゾーニングしている。 住宅の機能は、寝室、DK、L、水廻りを、それぞれ別のボリュームとして捉え、敷地いっぱいに、立体的な分散配置をさせることで、各室の独立性を高めている。また、それらのボリュームの間には、各室の庭としてのテラスを挟むことで、1階から3階までの全ての部屋が専用庭に面することとなり、3面採光と通風、プライバシーの確保を両立させている。 独立した個々のボリュームが、庭を挟みながら分散配置されることで、庭とボリュームが立体的に積み上がっていく、分散型の2世帯住宅を実現している。

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  2. WN.house

    敷地は都内の高台の傾斜地に位置し、東側と南側道路に面した角地である。 敷地面積は約33坪あり戸建住宅としては十分であるが、用途地域が第一種低層住居専用地域、建蔽率55%、容積率100%、斜線制限、条例など厳しい法規制がかかる。 上記の条件より、斜面に沿った最大限の地盤を積層することで、各層において敷地最大限の広さを具現化し、その地盤上に各諸室を配置していくことで、敷地全体を有効化することを提案した。 建物は地下2階、地上2階の4層で構成され、既存の地盤に掘り込まれた地下2階にゲストルーム。地下1階にガレージ、書斎、エントランス、ウォークインクローゼット。1層目の地盤にリビングとダイニングキッチン。2層目の地盤に水廻り、主寝室、子供部屋を配置している。各層の地盤に配置された諸室は、それぞれに個性ある内装を選択することで、積層された地盤内における各諸室の場所性を強めている。 既存の地盤レベルは、趣味のガレージ空間を中心として、エントランス、書斎を配置し、間仕切りをガラス張りとしている。地下2階のゲストルームは上部を吹き抜けとすることで、ガレージへと視線を連続し、全ての部屋が見渡せるワンルームの空間としている。また、天井にあたる1層目の地盤を浮かすことで、地下でありながら十分な採光、通風を確保するともに、外部へと視線を連続させている。 1層目の地盤は、東南の道路面をガラスとしてその廻りにテラスを配置している。テラスの外側には半透過する目隠しを設けることで、道路面からの視線を遮りながら、柔らかい光を内部空間にもたらし、リビング、ダイニング空間に広がりをもたらしている。また、天井にあたる2層目の地盤の段差にはスリットを設ける事で上階のテラスへと視線を連続させている。 2層目の地盤には、それぞれ独立した各諸室の必要ボリュームを配置し、残った地盤をテラスとすることで、各諸室から直接テラスへ出ることが可能となっている。 斜面に沿った敷地に最大限の地盤を積層させることで、全ての層が敷地最大限に有効化されると共に、その地盤上の諸室に接地性をもたらし、諸室から地盤、地盤から外部へと空間が広がっていく住宅を実現している。

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  3. TH.house

    敷地は都内の住宅密集地に位置し、低層の住宅が立ち並ぶ閑静な住宅街である。 施主からは高いプライバシーと最大限の住空間の確保が求められた。 プライバシーを保ちつつ敷地を最大限に有効化するため、塀である隣地境界壁と外壁の一体化を目論んだ。 厳しい斜線制限によって建物は上階に行く程セットバックする必要がある。法規制によって決まる各階の境界壁の平面的位置には隙間が生じるが、この隙間を採光、通風を確保する要素として効果的に機能させる事に着目し、検討を重ねた。 1階においては境界壁で囲われた空間の中央に収納、洗面所等の閉じた機能を配置し、和室、階段、浴室、駐車場が境界壁で囲われた外部へと解放するように配置している。2階は東西の壁に収納と階段をまとめ、南北に設けたグレーチングテラスと連続したワンルーム空間のLDKとし、3階は屋上テラスに解放するように寝室を配置している。1Fのロの字型の外部、2Fの南北の2つのテラス、3Fのテラスは断面的に連続し、境界壁で閉じられながら、採光、通風を確保している。 立面においては周囲に閉じられた空間だが、各階に付随した外部と、各階の境界壁の隙間から光と風を取り込み、高いプライバシーを保ちつつも内外の境界の存在が曖昧となった、開放的な住空間が実現している。

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  4. MR.house

    既存建物の改修において、室内と外部とのつながり方を考察した住宅である。 敷地は山手線に道路を介して面した都心の住宅密集地で、その周囲は商業施設に囲まれている。 一日中通過する電車の音、都会の喧噪を遮り、静かな生活を確保する事が求められた。 外部に対して閉じれば音の問題は解決出来るが、息苦しい空間となってしまう。そこで、半外部空間を室内に挿入し、周囲の喧噪からのバッファーとすることを目論んだ。 既存建物はB1Fが駐車場、1Fは玄関、浴室、DK、和室、2Fと3Fは寝室という構成だったが、上階にいく程視界が広がり、開放感が味わえる事から1Fに玄関、寝室等の閉じた空間を配置し、2FにLDK、3Fに浴室と変更した。 線路側に面するLDKと3F浴室には半外部空間を設け、木製建具で室内と分節し、半外部空間をバッファーとして外部と内部が段階的に連続するような構成とした。 半外部空間には給気と排気の換気扇を設置し、サッシを閉じた状態で常に空気が流れるため、部屋内の換気と通風を外部からの音を遮りながら確保することが出来る。また、半外部空間はサッシを開け、木製建具を閉じると外部の延長として利用可能となり、サッシを閉じ、木製建具を開けると内部の延長として利用可能なスペースとなる。 半外部空間の存在は縁側のように、外部の影響力をやわらげながらも、連続性を強め、都心にありながらも静謐な住空間を実現させた。

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  5. TO.house

    敷地は都心の商業地に位置し、敷地面積53㎡、間口3.8m、奥行き13mの細長い狭小地である。 クライアントの母親が一人で住む住宅で、小さいながらも快適で安全な空間が求められた。 周辺は店舗、集合住宅、戸建て住宅が混在しているため、周囲に積極的に開く環境ではない。 このような敷地において構造の成立と快適な住環境の確保をいかに両立するかが課題となった。 建物はRC造の4階建てで構成され、柱梁の厚みを最小限とした扁平ラーメン構造を採用している。 周辺からの採光を確保するため、外壁にある扁平柱の間にはスリット窓を配置し、上階ほど荷重が少なく柱幅が小さくなることから、その開口幅を170mmから600mmまで段々と広げていっている。 これは上部に行くに従って視界が広がる周辺環境と比例し、建物内部に快適な採光環境とプライバシーを確保すると共に、商業地でのセキュリティの確保に対しても合理的な構成となっている。 内部は1階に駐車場、2階にゲストルームと水廻り、3階にLDK、4階に主寝室で構成され、各階はエレベーターにより繋がっている。 外周部の壁はライムストーンの吹付で統一されているが、内壁は階ごとに木の種類や色合いを変え、開口部の変化と共に特色のある空間を作り出している。また、3階LDKの前面道路側にはトップライトを配置し、コンパクトでありながら開放的な空間となっている。 窓と柱の合理的な構成によって各階8坪の小さな住宅が実現した。

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    • 712
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  6. SN.house

    敷地は都内の住宅密集地に位置し、幅員4mの2項道路に面した敷地面積24坪の狭小地である。 狭小地にとって、敷地境界から外壁までの距離は敷地の有効利用に大きな影響を及ぼす。 中途半端な距離は妙な隙間をつくり、十分な距離を取れば、外部空間に有効であるが、内部空間として有効化しにくい。 狭小地における、外壁と敷地境界との関係に着目し、住環境としての敷地を最大限有効化する事を目的とした。 周囲と視線の合う1~2Fは外壁をセットバックしても、相当な距離を確保しないと良好な住環境にならないため、外壁を敷地境界ぎりぎりに設けた。一方、視界が開ける3F、塔屋は外壁と敷地境界の距離を取ることで、有効な外部空間として利用出来るため、斜線制限と相まってセットバックさせた。 1~2F外壁は開口のある外壁とし、半内部空間を挟んだ内部を包み込むことで、周囲から入ってくる視線と採光を調整しつつ、内部が半内部空間を通して、外部へと拡大していくよう目論んだ。 1Fは音楽鑑賞が趣味のクライアントのための防音室、駐車場、納戸、そして、カーテンで仕切ると客間が出来る広々とした玄関ホールを配置した。 リビングは水回りと共に2Fに配置し、2Fが生活の中心になっている。最大限に面積と広がりを確保するため、木の斜め柱をトラス状に組むことで、木造でありながら、壁の無い3方ガラス張りの空間を実現している。 3Fは寝室となり、セットバックした部分は広々としたテラスとなった。 塔屋はさらにヴォリュームが小さくなり、セットバックした部分は同様にテラスとなっている。 外壁で包まれた半内部空間は1Fでは門扉から玄関までのアプローチ、車の乗り降りスペースとなり、室内ではプライバシーを確保しながら光と風を取り込む。また、2Fの半内部空間ではグレーチングが敷かれ、リビングと連続する庭となり、視覚的にリビングを敷地いっぱいに広げている。 3F、塔屋のセットバックした外壁は視界の開けた、テラスをもたらし、狭小地に、敷地を余す事なく有効化した住宅が出来上がった。

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  7. DIYにおすすめなウッドパネルをご紹介!無垢材のウッドパネルを壁に装飾しませんか?

    最近、巷でDIYが流行となっていると思います。 インテリアショップBIGJOYのおすすめDIYをご紹介します! オーク無垢材・ウォールナット無垢材のウッドパネルを用いて 壁に装飾してみませんか? インテリアショップBIGJOY店内に装飾した事例をご紹介します!

    INTERIOR SHOP BIGJOY
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  8. KG.house

    敷地は幹線道路から一本入り、新興住宅地に位置する旗竿敷地である。旗竿敷地特有の奥まった静けさはあるものの、隣家やアパート、中学校(教室側)、駐車場に囲まれ、近隣の視線が行き交う場所である。 プライバシーを保ちつつ敷地全体に視界が広がること、プライバシーを保ちつつ居住スペースへ十分な光を取り入れること、敷地に密接しながら周辺と分離された住環境を模索した。 1階をLDKの広いワンルームとし、2階に個室群を配置し、大きくは縦に機能を積層・分節している。周辺状況に関係なく光を取入れるため屋根の大きな開口を1階まで光庭として連続させ、2階の個室群を光庭によって分節することで、1、2階に十分な光を取り込んでいる。光庭の2階部分には壁面に開口を与えることで通風と採光を高め、諸室がその奥にあることでプライバシーを保ちつつ光庭と諸室の性格を明確に分けている。 木製トラス構造によって建物全体を700mm持ち上げることで地窓を水平に連続させ、敷地全体に視線を広げると共に地面からの反射光を1階の広いワンルームに取入れている。大きな垂れ壁と2階のジグザクヴォリュームに囲まれた1階は十分な採光と通風を獲得しながら空間の奥としての性格を保っている。 密接と分離といった相反する操作によって空間として旗竿敷地の奥性を高め、閉じつつも開いた住環境を獲得している。

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  9. FW.house

    敷地は都内の住宅地にある、敷地面積わずか45m2程度の狭小地である。 敷地面積の小ささに加え、斜線、日影等の法規制がかかる中で、施主の要望である、リビング、ダイニングキッチン、寝室、土間スペース、ワークスペースなどが共存した、快適で合理的な住宅をいかに実現するかが課題となった。 建物は法規制を目一杯に満たした最大限のボリュームを与えた結果、自ずと南北に勾配した家型となった。 その最大限の空間に、ダイニングキッチン、水廻りスペース、寝室の3つの用途に対応した閉じた性格のボリュームを300mmの水平スリットを設けながら立体的に配置する。 残余の空間には、断面的に連続した開かれた場所が生まれ、それらは土間、リビング、ワークスペースといったフレキシブルに使用できる場所となった。 それぞれの場所の床面積は小さいながらも、水平スリットにより建物全体のボリュームの広がりを感じられる空間となっている。 立体的に配置された3つのボリュームの内部は、それぞれ全く異なった色に塗り分けられ、その外郭はファサードと連続しながらガルバリウム鋼板に覆われている。これにより、3つのボリュームの内部に居る時には、外部に属した空間、外部に近い場所に居るような感覚を得る。 一方で、残余の壁の白く塗られた場所では、反転するように、内部に属した、落ち着いた室内に居るような感覚を得る。 構成と連続した、テクスチャを与えることで、閉じたボリュームに居る時は外部への開放感、開いた場所にいる時には内部としての落ち着きを得られるような、距離感の反転が起こっている。

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  10. TK.house

    敷地は前面道路から奥まったところにある、約365㎡の広い平坦地である。周辺は隣家やマンションが建ち並び、プライバシーの確保も必要とされる敷地である。 小さな住宅によって、広い敷地全体を住環境として有効化することを目論んだ。 プライバシーが求められる室はそれぞれワンヴォリュームの箱として作られ、敷地と周辺環境の条件、室どうしの関係から敷地に分散配置され、点在する箱によって広い敷地が分節される。 分散された箱で囲われたスペースは、屋根の掛かった動線が集まる広場として、リビング・ダイニングと位置づけている。箱どうしで挟まれたスペースはプライベート性のある庭となり、その大きさにより、食事の出来るテラスや、坪庭となっている。箱の隣地側のスペースは周辺環境に準じて、バックヤード、両親宅との交流空間、木々に囲まれたドッグラン、駐車スペースとなっている。 小さな住宅によって広い敷地を空地としてではなく、有効な生活空間として機能させている。

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  11. BA.house

    敷地は新興住宅地の角地にあり、西側には小さな公園、北側は崖地になっているため豊な視界が広がっている。 趣味の車をどこからでも見ることの出来る家、また水回りは共用だが、つかずはなれずの2世帯住宅が求められた。 2世帯に必要な柔らかく分節された部分と閉じた部分を趣味のガレージによって成立させることを目指した。 1階はガラスで囲まれたガレージを中心に配置することで、リビングとダイニング・キッチンを柔らかく分節しつつ、視覚的に連続する一体的な空間としている。2階はガレージの吹抜けを中心に各寝室、水廻りといった閉じた空間を左右に振り分け、吹抜けを介して1階の開かれた空間と視線的に連続させている。 1階のトラス状の壁と2階の1層分にあたる壁梁によって、最大スパン約10mの仕切りのない大きな空間を実現させ、1階の開かれた空間を広い敷地とその先の開けた眺望へと連続させている。 建主の趣味の空間であるガレージによって2世帯分のつかずはなれずの居場所が確保され、木造メガストラクチャー的な構造によって広い敷地と開けた眺望へと住空間が連続する。

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    • 605
    • 2
  12. SA.house

    敷地は都内の閑静な住宅地にあり、前面に人通りと交通量の多いバス通りを挟んで緑豊かな区民施設が広がっている。 上層ほど環境の良くなる敷地において、パーティーのできる最大限のLDKの確保が求められた。 周辺状況から最上階に最大限のスペース確保を行い、そこから厳しい容積率を超えないように下階面積を絞って計画しており、建物は上層ほど大きくなって行く。 丁度”お盆”のような形状の各層を水平に切り離した格好で110角の鉄骨無垢柱により積層しており、”お盆”の縁にあたる各層の腰壁やキッチン等の造作家具の背面に鉄板ブレースを設ける事で耐震性を確保している。 上階ほど、必要な耐震性が軽減されるため、前面道路からのプライバシーと合わせて、各層腰壁高さを変化させている。 敷地はもともと前面道路から1.4mほど高台であったため、地下1階の道路レベルは駐車場、エントランス、倉庫類を配置し、1階は寝室、水回り等プライベートな個室群をまとめており、2階に最大限のスペースを確保したLDKを配置している。 切り離された各層はそれぞれ異なる内装が与えられ、眺望とプライバシーを断面的に調整した、大きさと形の異なる”お盆”が積層されている。

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  13. NM.house

    敷地は世田谷区の閑静な住宅地にあり、袋小路の道路奥に位置しているため四周は住宅に囲まれている。敷地面積は約40坪で都心ではゆとりのある広さだが、建蔽率40%、容積率80%、高度斜線という法的条件によって延床面積を確保することが難しい敷地である。建主からは完全分離の2世帯住宅と、外から内、内から外の双方からの視線を遮断するという高いプライベート性が望まれ、いかに最大限に敷地への広がりを確保しながら周辺からの視線の分節を行うかが課題となった。 敷地全体を囲うコンクリート壁を配置し、それを主構造としてスラブを架けることで住宅が成立している。敷地が既存万年塀に囲まれていることから、外周部のコンクリート壁は必要な構造部のみを残し、四隅部分を可能な限りカットすることで敷地境界まで有効利用を計っている。 建蔽率いっぱいの内部空間と、機能を分節する外部空間によって構成され、内部と外部を等価に配置している。内部には構造壁が一切無く、内部と外部はガラスのみで仕切られるため、各部屋からの最大限の空間の広がりと、採光、通風を確保している。 諸室の構成は各フロア一人がそれぞれにパブリック部分と寝室を持つ形で配置され、地下階は、エントランス、クローゼット、寝室、オーディオスペースが設けられている。1FはLDK、水廻り、寝室を設け、各部屋から連続するかたちで外部のコンクリート壁までグレーチングのテラスを配置している。2F部分へは中庭に設置された外部階段を通り、別動線でのアプローチとし、LDK、寝室、水廻りを設け、完全分離の2世帯住宅としている。 敷地を囲い込むコンクリート壁に架けられた宙に浮いた床によって、プライバシーを確保しつつ最大限の居住空間の確保と、内外の境界が曖昧な住宅が実現している。

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  14. KU.building

    狭い敷地においては床を積層させていくことで、要求される面積を確保するのが順当手段であるが、収納や構造、設備といった動かない部分と人が活動するためのフリーな部分のあり方を再検討することで、狭小地におけるさらなる最大限の面積確保を提案している。 収納、設備をまとめたヴォリュームを出窓状に外壁よりも外側の層間に配置することで執務スペースを建築面積一杯に確保しつつ、フレキシブルな空間を形成している。 収納、照明、空調、電気設備は全て、この出窓状のヴォリュームから執務スペースへと供給される。出窓状のヴォリュームの上下は天井、床まで全て開口部となっており、周辺建物と視線をずらしながら採光、通風、外部への視線を確保している。また、出窓状のヴォリュームは耐震要素としても機能しており、100角の無垢柱によって床と共に各フロアに積層されている。 床の積層に加え、収納、設備、構造を外壁の外側に積層させていくことで、狭小地においてフレキシブルな空間を最大限に確保している。

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  15. KT.house

    敷地は東京近郊の一般的な住宅地であり、南側の緑豊かな公園の広がり、北側前面道路によって、南北に視線の通る環境である。 敷地の特性を生かし、住宅内部に南北方向への抜けを確保し、周辺からの視線を柔らかく遮ることが望まれた。 建物全体を南北方向に抜けのある筒状の構成とし、1階に駐車場と主寝室、2階にLDK、3階に子供部屋と浴室を積層した。収納、キッチン、トイレ、階段といった動かない機能を家具ヴォリュームとしてワンルーム状のフロアに用途に応じて配置し、南北方向への抜けや各用途の開き方の差によって建物の主軸からずらすことで、各家具ヴォリュームは空間を分節する機能と構造的な耐震要素としての機能を集中的に合わせ持ち、それぞれの空間に広がりと特徴をあたえている。

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  16. 時短!栄養を逃さないほうれん草のお浸し〜男前和食膳

    初めまして◡̈♥︎ ご覧いただきありがとうございます! 今日はほうれん草の栄養を逃がさない調理方法です♪ ほうれん草のお浸しを作る時茹でている方はもったいないです^ ^ 水に溶けやすいので、栄養がだだ漏れしちゃいます! そんなときは、綺麗に洗って根っこをカットし、耐熱ボウルいっぱいにほうれん草を入れラップをしレンジの茹で葉菜メニューでUPしましょう。 あとは絞って、3倍に薄めた本つゆをたっぷりかけて鰹節で召し上がれ♪ 子供達が取り合いになる美味しさで栄養満点! 是非つくレポお待ちしてます♡

    ももたくママ
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  17. 「毎日を特別な日に」~ラグジュアリーでホテルライクな住まい~

    京都の郊外にある鉄骨造の店舗をラグジュアリーでホテルライクな住まいに大変身! 印象的で特徴的な階段はスチールと天然木のコラボ。 断熱材には水で発砲する北欧産のアイシネンを使用し夏涼しく冬はポカポカなので快適なのだ。 超豪華な内装の設えは、リビング床に天然大理石のビアンコカララを全面に張り巡らし貴族になった気分を味わえる。う~ん貴族、ウットリ。。 Architecter by Kiichiro Tomita

    岡田央建築工房一級建築士事務所
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