新酒ワインを成城石井が直輸入“南半球ヌーヴォ”で夏にカンパイ!
成城石井から、南半球の3カ国で収穫されたばかりのブドウを使ったヌーヴォ(新酒)3品が、7月6日(水)より順次発売。ボージョレ・ヌーヴォの産地として知られるフランスと南半球では、ブドウの収穫時期が逆転するため、この季節にいち早く新酒を楽しむことができます。
今年のヌーヴォは10年以上前から扱っているチリ産に加え、南アフリカ産とオーストラリア産が新登場。冷やして飲めることから夏に人気が高まる白ワインを、ヌーヴォとして特別に製造。どれも、ヌーヴォらしいフレッシュ&フルーティーな味わいなので、猛暑が予想される今年の夏にピッタリ。
LIMIA ニュース部