木のいえ一番協会から、用途に合わせてアレンジしやすい新提案のログ小屋「paso」発売!
「木のいえ」の新しいマーケットを創造のため産官学が連携して活動する「一般社団法人 木のいえ一番協会」(代表理事:二木 浩三)は、2021年6月30日に、木のいえ一番協会会員が共通で販売できる新商品として、平屋建てのログ小屋「paso」を材工一式1,100万円(税込)で発売します。(「paso」は当協会の「プリミティブ・ログハウス」シリーズの新商品です。) コロナ禍により、脱都会、自然に近い暮らしへの関心が高まっています。また、SDGsが世界的な潮流となり、持続可能な循環資源である木材利用への関心も高まっています。このような環境下において、木材をふんだんに使用し、個人・法人・公共利用それぞれに様々な用途で活用できるログハウスを、導入しやすい価格で提供します。これにより、新しいレジャー・事業・公共投資の可能性を広げ、木材利用を促進します。
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