適材適所の収納で、いつもスッキリ 陽射しあふれる、広々LDKが誕生
「モノをあまり出さずに、スッキリと暮らしたい」とSさん。以前は部屋が細かく分かれ、居間代わりの和室は手狭。また、陽射しも遮られ、北側の台所は、昼間でも電気が必要なほどでした。まず、物置代わりになっていた和室と、独立型の台所を一体化し、隅々まで光が届く、開放感あふれるLDKが誕生。「 部屋の仕切りがなくなり、 移動もスムーズ。家事が効率よくできるようになりました」。さらに、暮らしに合わせた収納を随所に提案。 特に、 新設した大容量のパントリーには、 日用品や買い置きの食材も収まるので、キッチンはいつもスッキリ片付きます。「LDが広く使えるようになり、念願だったダイニングテーブルを置けるようになりました。毎日過ごすリビングが明るいと、気持ちの余裕も違います」
東急Re・デザインの戸建まるごとリフォーム