中庭とスリット階段で狭小地とは思えない明るい空間!
「SDY」は東京都品川区の密集地に、
家族4人が暮らす家として計画がスタートしました。
66.44㎡(20坪)の狭小地の為、可能な限り床面積を確保する事、
さらには隣地との関係性や光の導き方が大きな課題となりました。
中庭やスリット階段をデザインする事により、
狭小地とは思えない明るい空間が誕生しました。
また収納を多く計画する事により
リビングやキッチン廻りをスッキリと見せています。
トータル価格を計画当初からコントロールする事によって
お施主様にとって理想の住宅が完成しました。
小さいを楽しむ COHACO 狭小住宅