【淡路島・お土産】定番も変わりダネも!「うずの丘」で買える玉ねぎ土産7選!

淡路島といえば思い浮かぶのが玉ねぎ!複合施設「うずの丘」のお土産コーナーでは、たくさんの玉ねぎを使った特産品が並んでいます。ハズさない定番の品から、少し変わったものまで、玉ねぎづくしのお土産をご紹介します。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 20
  • 0
  • 0
  • いいね
  • クリップ

淡路島といえば思い浮かぶのが玉ねぎ!複合施設「うずの丘」のお土産コーナーでは、たくさんの玉ねぎを使った特産品が並んでいます。ハズさない定番の品から、少し変わったものまで、玉ねぎづくしのお土産をご紹介します。

淡路島名物・玉ねぎのお土産を買うなら「うずの丘」がオススメ!

「うずの丘」は、玉ねぎの巨大オブジェがあったり玉ねぎを使ったグルメなどが楽しめたりと、淡路島のいいとこ取りができる複合施設。エンターテイメントも充実していて、さまざまなタイミングで立ち寄れるスポットとなっています。

そんな淡路島の名物といえば玉ねぎですが、お土産を買うならこちらの施設内にある「うずの丘 味市場」がオススメ!以下ではこちらで購入できる、玉ねぎを使ったオススメのお土産品をご紹介します。

▼関連記事▼
【淡路島】おったまげな絶景もグルメも満喫できる”うずの丘”

【スポット情報】

うずの丘 味市場

【スポット情報】

うずの丘 大鳴門橋記念館

【1】オニオンスープ

こちらのオニオンスープはタマネギ風のラッピングに包まれて、見た目のインパクトも大!中身はレトルトタイプです。

アメ色になるまでじっくり炒められた玉ねぎのソテーがたっぷり入っているので、コクとうまみが詰まっています。スープはコンソメベースでやさしく深みのある味わいになっています。

オニオンスープ:648円

【2】淡路島オニオンチーズディップ

甘みの強い淡路島産玉ねぎだけが使われた、チーズ風味のなめらかディップです。パンやクラッカーとの相性もバツグン!フライのタルタルソース代わりに使っても美味しいですよ。

淡路島オニオンチーズディップ:432円

【3】蜜玉

有機肥料100%の特別栽培で育てられた淡路島産の玉ねぎです。なぜ、「蜜」なのかと言うと…、

甘みと風味が「みつ」にぎっしり詰まっているから

安心安全はもちろん、日本一美味しい玉ねぎを目指したいという作り手の想いが「みつ」に詰まっているから

という理由です。煮物にしても美味しかったですが、筆者のオススメは生のままスライスして醤油を垂らす、シンプルな食べ方です!

蜜玉:400円(4個入り)

【4】オニオンボーイ

お土産コーナーで大量に生息している、タマネギ型のキャラクター。コミカルな動きが可愛くて、ついつい手に取ってしまいます。ステッカーやタオルなど様々なグッズが販売されています。

【5】しょうが&たまねぎスープ

お湯を注いで飲むだけの簡単スープ。お湯を注いだ瞬間に、ふわっと玉ねぎと生姜の良い香りが漂い、飲むと体の中からぽかぽかと温まってきます。寒い冬はもちろん、クーラーなどで体を冷やしがちな夏にもぴったりです。乾燥ワカメを追加して食べても美味しいですよ。

しょうが&たまねぎスープ:648円

【6】玉ねぎポテトチップス

テレビ朝日『ザワつく!金曜日』という番組の、「ご当地ポテトチップスNo.1決定戦」という企画で1位に選ばれたことがあるそうです!ポテトチップスというより、もはや玉ねぎチップス? 玉ねぎのほのかな甘みも感じられます。

玉ねぎポテトチップス:432円

【7】玉葱和風ドレッシング

あっさりした醤油ベースのドレッシングなので、子どもから大人まで幅広い方に楽しんでいただける味です。玉ねぎ以外にも赤ピーマンも入っていて、野菜炒めの味付けに使っても美味しいです。玉ねぎスライスにかけて、玉ねぎ三昧な食べ方を楽しむのも良いかと思います。

玉葱和風ドレッシング:540円

  • 20
  • 0
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

トリップノートは、みんなでつくる旅行ガイドブックです。トラベルライター(約130名)による現地取材のオリジナル旅行記事や、トラベラー会員の皆さん(7万人以上)か…

トリップノートさんの他のアイデア

アウトドア・おでかけのデイリーランキング

おすすめのアイデア