お片付けひとりでできるかな?子供でもしまいやすい、おもちゃの収納アイデア

自分の子どもが片付けが苦手という場合、どのように対処していますか。いつも叱ってばかりだと、子どもはさらに片付けが嫌いになってしまいます。子どもが片付けをするためには、片付けやすい環境を作ってあげることが大事です。まずは環境を整えて、自然と片付けをしようという気持ちにさせてあげませんか。

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子供が小さいうちから始めておきたいしつけの一つがお片付けです。
でも、口を酸っぱくするまで言っても、子どもはなかなかお片付けをしてくれませんよね。

自分で片付けができるお片付け上手になるためには、片付けやすい環境を作ってあげることが大切です。
今日からでも始められる、お片付けしやすい収納アイディアをまとめました。
小さいうちから始めておくと、大きくなってからも自然と片付けられる子になるはず!
子供と自分のために始めたい収納アイディアです。ぜひ参考にしてみてください。

■目次
1.散らかりがちな現状(Before)の確認
2.置き場所を確認しながらカラーボックス・ラックなどを準備
3. 100均グッズなどを活用
4.ラベルなどを使って楽しく片付けられる環境作り
5.収納だけでなく遊び場を確保
6.おもちゃ収納のBefore/After
まとめ

1. 散らかりがちな現状(Before)の確認

お片付けの前になぜ散らかっているかを考えてみましょう。もしかしたら、散らかりやすい環境が散らかった部屋を作ってしまっているのかもしれません。

現状は放り込むタイプの収納ボックス。以前は絵本も一緒に入れていたのですが、入りきらなくなって段ボールに入れています。

ぽいぽいと放り込むだけのおもちゃボックスは手軽です。一方で放り込んだおもちゃを探しにくい上、おもちゃを分類するのも大変。

お古でよくもらう絵本も、片付けにくいもののひとつです。文庫本などと違って大きさがバラバラなので、本棚に立ててもすぐ崩れてしまいます。

目指すのは子どもが自分でおもちゃを分類して片付けられるお部屋! これらのおもちゃたちを、片付けやすい収納に切り替えていきましょう。

2. 置き場所を確認しながらカラーボックス・ラックなどを準備

最初に収納用品を準備します。今回用意したのは3段のカラーボックス。女性でもドライバーひとつで、30分くらいで組み立てられるものです。2つのうち1つは天板を入れずに組み立てました。

天板を入れない部分は高さがあるものを入れたい時におすすめです。将来的に幼稚園バッグやランドセルなどを置くスペースにしたいと考えているのなら、天板は無いほうが使いやすいでしょう。

カラーボックスは和室にも洋室にも使うことができます。例えば、ベンチとして使ったり、リビングを区切ったりと、インテリアの一部としても優秀です。

カウンターの下などデッドスペースになりがちなところに使うのも便利。高さが違うカラーボックスを組み合わせて階段のようにするなど、インテリアの一部に収納を取り入れましょう。

今回はバッグをかけるためにハンガーを用意しました。ドアなどにバッグをかけるためのアイテムです。これでおもちゃだけでなく、子供が使うお出かけ用具もまとめることができます。

カラーボックスの良いところは縦にも横にも使えて、なんでも入れられるところ。将来的におもちゃや本が変わったら、対応するようにカラーボックスもアレンジしましょう。子供自身に、どれをどこにしまうか決めさせるのも良いですね。

3. 100均グッズなどを活用

子供のおもちゃには、小さくてごちゃごちゃしやすいものも多くあります。大きさも種類もバラバラのおもちゃを片付けるならカゴやボックスを使いましょう。今回購入したのはキャンドゥのストレージボックス。

フタがついているのでスタッキングできます。ちなみに、大きいストレージボックスはフタが別売りです。

オフホワイトのほかブラックや、水色もあります。ほかの100均にも類似の商品があるのでぜひ比べてから購入してください。

さらにカラーボックスと一緒に購入したのがこちらのレールです。レールを入れることで、棚板やカゴをつけることができます。

中に入れるものに合わせて高さを変えられるので、いろいろなところに使うことができますよ。

わかりやすい収納のコツは見やすい収納を心がけること。バラバラに重ねてあった絵本も本のサイズに合わせた棚板を使うことで見やすくなりました。

ジャンル分けするにはジップロック袋なども便利です。

散らばりやすいパズルも、袋に入れて収納しておきましょう。これなら立てて収納できるのでスペースも取りません。

赤ちゃんのおもちゃを片付けるにも、ジップロックがおすすめです。赤ちゃんはおもちゃをよく口に入れてなめてしまうので、定期的に洗浄や消毒が必要です。

消毒した後はジップロック袋に入れておけば清潔ですし、お出掛けのときにもサッと持ち出すことができて便利ですよ。

4. ラベルなどを使って楽しく片付けられる環境作り

楽しく片付けるために必要なのは、手軽さとわかりやすさです。子どもでも直観的に収納できるようにするには、イラストやシールなどでラベリングがおすすめです。文字が読めるくらい大きな子供であれば、テプラやマスキングテープでラベルを作ってもいいでしょう。

今回は手軽にフリー素材のおもちゃイラストでラベルを作ります。

①おもちゃのラベルをプリント

②ハサミでカット

③マスキングテープで貼り付ける

子供にラベルを貼ってもらったり、ラベルの絵をかいてもらったりと協力して作業しても楽しめます。

5. 収納だけでなく遊び場を確保

収納で大切なのは収納することだけではありません。せっかくの大事なおもちゃたちですから、いっぱい遊んであげましょう。

おもちゃでいっぱい遊ぶために、取り出す→遊ぶ→片付けのサイクルをしやすくする収納が良い収納です。例えば収納近くに遊ぶスペースを確保するのも大切。遊ぶためのスペースには安全性を考慮してジョイントマットなどを使ってください。

ジョイントマットは丸洗いできるうえ、好きな大きさにカットできる便利アイテムです。子供はとにかく、お菓子やジュースをよくこぼします。安全面でも衛生面でも、便利に機能してくれますよ。

遊ぶときにも、「このスペースが遊ぶ場所ね」と教えてあげてください。子供にとってもわかりやすく、お片付けも簡単になります。

最近ではセリアなど100均でもジョイントマットを見かけるようになりました。

子供が小さいうちは使い捨てと割り切って安いものを購入してもいいですね。色ごとにチェッカー柄で置くか、ボーダー柄で置くかでも部屋の雰囲気がガラッと変わりますよ!

6. おもちゃ収納のBefore/After

では今回収納を見直した結果、どのような変化があったのでしょうか?

■Before

■After

使っているスペースはあまり変わりがありませんが、見やすさは段違い。

椅子を置くことで、簡単なおままごとスペースやレゴスペースになりました。このように遊ぶスペースが確保できたことで、遊びと収納の動線がすっきりしました。

まとめ

今回イメージした収納は幼稚園の遊戯室です。幼稚園には子供が生活しやすくするための工夫やアイディアがあふれています。

子供にわかりやすいマークをつけたり、子供が取り出しやすいおもちゃボックスなど、大人視点を忘れて子供のための収納を見直しましょう。

100均グッズなどを駆使すれば、リーズナブルかつ気軽に収納を変えることができます。ぜひおうちでもチャレンジしてみてくださいね!


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