2021年08月14日更新

＜簡単DIY＞リビングのデスクスペースを棚でスッキリ間仕切る！

リビング片隅をデスクスペースにしていましたが収納不足でごちゃごちゃ。仕切りもないので、ソファーからも丸見えという、雑然としたリビングになっていました。解決するべく、スペースに合わせた間仕切り棚をDIYしました！

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この記事の目次

自分設計の間仕切り棚をDIYしました！
間仕切り棚の裏面
棚設置前の雑然としたデスクスペース
スペースと用途に合わせたこだわり設計
便利！快適！ローコスト！

自分設計の間仕切り棚をDIYしました！

リビングに念願の棚を完成させました！リビング側から見るとテレビ棚ですが裏面は本棚。そうこれは間仕切り棚！棚の後ろはデスクスペースなのです。

間仕切り棚の裏面

裏側はデスクスペース。ファイルや本など床置きになっていたあれこれを収納します。テレビ棚上部は裏側からの奥行きが深い収納棚に、下部は奥行き120mmの浅い収納棚になっています。深い収納棚1は大きい物でも大量に収納可能で便利！

棚設置前の雑然としたデスクスペース

こちらは間仕切り棚を設置する前。リビングから見たデスクスペースです。収納場所が不足しているのでファイルケースなども床置き。資料も紙袋に入れっぱなし。そして、間仕切りがないため、この散らかったスペースがリビングから丸見えという状況でした。

スペースと用途に合わせたこだわり設計

高さ、幅、奥行き、棚の位置、こだわって設計しました！…といっても、希望を話して、スペースのサイズを計ったのみで、設計図は使用したパネルメーカー「ヒガシ」さんに書いてもらいました。

本格的なDIYは自信がなかったので、サイズを選んで組み合わせができるパネルシステムLB1000を利用したのです。

便利！快適！ローコスト！

LB1000とはカスタマイズ可能なパネル式の収納システム。用途に合わせたカタチを自分自身で自由自在に作ることが出来てとても便利なのです。そして、日本製なので歪みやガタつきもなくしっかりしてます。特注加工がリーズナブルに頼めるのもポイント！予算内で満足のいく棚が作れました。

両面収納できる間仕切り壁面収納棚
W1380×D434×H2360　価格208,516円（特注加工費込み）
東京都H様邸の実例紹介でした！

サイズもカタチも思い通りに作れる「LB1000パネル」とは！