2017年05月10日更新

お家のスキマ解消します！【無印良品】メイクボックスでスキマ収納

お家の中に潜む勿体無いエリア。
その名も「スキマ」。
幅が狭かったり、高さが無かったり、思うように収納しづらい。
そんなエリアを解消すべく【無印良品】のメイクボックスを利用します！！

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この記事の目次

【無印良品】ポリプロピレンメイクボックス1/2横ハーフ
スキマごとに適切なモノを収納する
手前は白で統一させよう
奥のモノをそのまま取る為の余白
ボックス1つに対して小物は1種類

本来はメイク用品を収納する為のモノであろう【無印良品】のメイクボックスシリーズ。

大きさも様々、重ねる事も可能。
メイク用品だけに留めておくのは勿体無い。

そんなおなじみと化しつつある商品の我が家の場合。

【無印良品】ポリプロピレンメイクボックス1/2横ハーフ

色々な大きさがある中で、我が家で使用しているのは【無印良品】ポリプロピレンメイクボックス1/2横ハーフ。

スキマごとに適切なモノを収納する

我が家のスキマは洗濯機の上の棚。
タオルを置くには狭く、洗剤などを置くには高さが足りない。

そうなると置けるものはごちゃごちゃとした小物たち。

ボックス一つに対して一種類をベースにするとココに収めないと！という機能が働くのか使ったら戻すが習慣づいてくるようです。

手前は白で統一させよう

メイクボックスは半透明なので、カラフルなモノだと透けて統一感も無くなりがち。
手前に白ベースの小物を持ってくることで透けないケースにしなくてもキレイにまとまります。

そして白とともに考慮するのが使用頻度。
よく使うモノはなるべく手前へ。
スポンジなどはすぐ手に届く位置に置いてあると自然とこまめに掃除する気になるものです。

我が家は右から洗濯ネット、洗濯バサミ、スポンジを設置。

奥のモノをそのまま取る為の余白

ちょっと勿体無い気もしますが奥行きがあるスキマの場合、ケースの高さを同じにして上に空間を作ることで、手前のケースを動かさなくても手を伸ばせば取ることが出来ます。
面倒くさがりにはオススメです。

ボックス1つに対して小物は1種類

収納を考えた時に引き出しにすることも考えましたが、あえて全てバラバラにする事でいざという時持ち運びすることが可能です。

1ボックス1種類の収納にしておけば、持ち運び時に余計な物まで運ぶ必要も無くなります。

加えて1つに対しての収納量も抑えやすくなりどこいったっけ？や、あったのに買い足しちゃった！！なんてことの防止にも。