[オススメ食器棚]キッチンに最高級の輝きを。『SCシリーズ』

株式会社パモウナ

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シンプルであること。洗練されていること。機能的であること。
耐久性と安全性、空間に暮らす人々の喜び。
それらすべてを兼ね備えた家具を考え、こだわり、作り続けて50年。
その歴史を経てきたパモウナが打ち出す最高級モデル、キッチンボード『SCシリーズ』のご紹介です。

カラーは白と黒の2色展開

白は高貴なパールホワイト。

黒は重厚感のあるブラックグレイン。

どちらも気品に満ちた色合いで、いつもの調理場に高級感を与えること間違いなしです。

パモウナ独自の輝き『ダイヤモンドハイグロス』

パモウナがこれまで行ってきた数々の挑戦の成果の一つに、『ダイヤモンドハイグロス』というパモウナの独自素材があります。
誰も目にしたことがなく、誰もが一瞬で目を奪われるほどの輝きを追い求めて、独自研究を重ねた結果生まれたのが、これまでに類を見ない輝きを持つ『ダイヤモンドハイグロス』です。
『ダイヤモンドハイグロス』が持つのはその輝きだけでなく、今までにない平滑性と透明度の高い光沢感。更にはオープンスペースの天板に求められる「耐水性」「耐汚性」「耐摩耗性」にも優れています。
つまりどんな汚れも簡単に拭き取れる上に、傷にも強い。
そんなまさに革新的な独自素材なのです。

そのオープンスペースの天板のために生み出された『ダイヤモンドハイグロス』の技術を『SCシリーズ』はサイドにも採用することで、群を抜いた輝かしさと、日常の掃除のしやすさなど優しさにも満ちた作りになっています。

特許出願中の革新的技術『ワイドビュー設計』

従来の開き戸

ワイドビュー設計

使う人の視点、つまり生活者の視点に立った発想と情熱こそが、パモウナの原点。
これらによってパモウナは再びパモウナの食器棚を、『SCシリーズ』にて進化させました。

それが『ワイドビュー設計』の採用です。

そもそも食器棚にとって重要な機能性の中に、食器を使うときに食器を取り出しやすいこと、そしてしまいやすいことがあります。
しかし従来の引き戸は、開けた際に指を挟まないよう扉を少し手前で止める設計になっていました。そのため隠れた部分の食器を出し入れするのが煩わしいという課題が存在していました。
パモウナはその課題をクリアした上で、食器をすべて見渡せる画期的な新機構『ワイドビュー設計』を実現。
食器の出し入れのしやすさと見やすさを格段に向上させ、そして特許出願中のこの新機構こそ、パモウナの独自性と革新性を示す証といえるでしょう。

引き戸の『オートクローズ機構ツインモーション』、引出しの『サイレントシステムの滑らかさの向上』

食器棚を使う上で一番行う動作こそ、「扉の開閉」並びに「引出しの出し入れ」です。
パモウナでは今までの商品でも扉、引出しのオートクロージングシステムは搭載されているものはありました。

しかしパモウナ最高級シリーズを謳う『SCシリーズ』では、今までもあったその二つのシステムを、それぞれ更に進化させた新機構が搭載されたのです。
引き戸の『オートクローズ機構ツインモーション』と、引出しの『サイレントシステムの滑らかさの向上』の二つです。

従来、両扉閉まる方向にしか機能しなかった引き戸のオートクローズ機構でしたが、今回の『オートクローズ機構ツインモーション』では「両扉の開閉両方向」に機能。
引出しにはドイツの高級金具メーカー、ヘティヒ社のアーキテック引出しを採用し、より滑らかな動きを実現したうえ、耐荷重も20㎏から30㎏へとUPしました。



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キッチン、リビングの収納家具を中心としたインテリアメーカーです。シンプルで洗練されていること・機能的であること・そして永く使える家具であることをフィロソフィーと…

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