
四世代の思い出がつまったぬくもりのある家
台所・和室・縁側までをぶち抜きの1つのリビングダイニングキッチンにしたい。
広いお家でお掃除がたいへんなので、お掃除しやすい家にしたい。
目が悪くなってきているので、とにかく明るくして欲しい。
毎日お孫様が遊びに見えるので、様子を見ながら家事ができるようにしたい。
お孫様が走り回っても大丈夫なくらい広いお部屋にしたい。
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
- 1822
- 7
- 0
-
いいね
-
クリップ
四世代の思い出がつまったぬくもりのある家
古い大きなお家です。漁師の網元のお家なので、ことある毎にたくさんの人が集まって料理が振る舞われます。でもお台所はみんなが集まるお部屋とは少し離れていて、今までたいへんでした。
なので亡くなられたおばあさまのお部屋を壊して、お台所から縁側までの大きな一部屋のリビングダイニングを計画なさいました。
キッチンは対面型に変更することによって、毎日遊びに来るお孫さんの様子を見ながらお台所仕事もできるし、お孫さんが走り回るくらいの広さも十分に取れます。
お父様のご要望で「とにかく明るく!」と言うことでしたので、天井にシーリングライトをふんだんに使いました。全ての電球は、シーンに合わせて色や光量が調整できる調光ライトになっています。
人がたくさん集まるお家なので鍋などの家財がたくさんありましたが、この際一気に捨ててしまい、最低限の収納にしました。
立派な梁がたくさん使ってありましたので、そのまま見せる形でリノベーションしました。
中央に2本ある柱は、並みのご家庭の大黒柱よりも大きいかもしれない、一辺180㎜もある柱です。この2本柱は上階を貫通していて、切ったり移動したりはできないので、そのまま使用しています。ただし奥様の「もう柱のお掃除とか極力したくない」という、切実な願いのために、柱にはシートが貼ってあります。
さてこの抜けない柱、この部屋のいい位置に陣取っていますので、どうしたものかと悩みましたが、食事用のテーブルをデザインしまして「この柱がここにある意味を持たせよう!」と言うことで、デザインしたテーブルの脚の1本にしました。柱の反対側は、お孫様が走り回っても安全なようにアールにデザインしました。
- 1822
- 7
-
いいね
-
クリップ