【ウッドデッキ】梅雨時期でも心配いらず!

雨や湿気も多くなり、エクステリアにも負担がかかりやすい時期となりました。
天然木を使用したウッドデッキは水を含むことによってカビの発生の原因となったり腐敗やひびわれ、ささくれ等の劣化が早まります。
まだ作ってそんなに経っていないのに…ということにならない為にも!
水をそもそも含まない人工木材「彩木」で作るウッドデッキのご紹介です。

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MINO株式会社 nuan.jp

6月に入ると全国的に梅雨の季節となります。
雨の降る時間が多く、外はジメジメとして湿気も多くなり、エクステリアにも負担がかかりやすい時期となります。

しかし、水に強く耐候性も高い彩木シリーズは、天然木のウッドデッキなどとは異なり、梅雨時期だからと言って特別心配することはありません。
いつの季節でも、良い意味で「気にかけなくてよい」のが彩木シリーズの魅力の一つです。

MINO株式会社 nuan.jp

多雨多湿の梅雨時期でも問題なし

梅雨は、北海道や小笠原諸島を除く日本をはじめ、朝鮮半島南部、中国沿岸部、台湾など、東アジアの広範囲においてみられる気象現象です。
日本にウッドデッキの文化が欧米から入ってきた当初は、梅雨が大きな障害となったといいます。海外と同様にカナダやアメリカなどが原産のSPF材が用いられましたが、多雨多湿な梅雨に対応する対策が十分ではなく、雨に負けて劣化を速めるウッドデッキが多く見られました。
そのため、日本の風土に適するように改良がくわえられ、木材も耐久性のある種類が選定されるようになります。

それでも、天然木は定期的に塗装を施す必要がありますし、板の裏側や接合部分など、見えづらい部分に腐敗している箇所がないかのチェックもしておきたいところです。

一方、彩木シリーズであれば梅雨入り前でも、特に準備をする必要はありません。
日頃の簡単なお掃除だけで問題なくご使用いただけます。

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愛知県一宮市に「MINOデッキハウス一宮展示場」がオープン!

展示場に来られない方へ向けて動画を公開!
展示場に来た気分でご覧いただけるさくっと歩いてみた動画です。


人工木材「彩木」って?
耐候性や耐久性、そして職人ですら本物の木と見間違うほどの表情を持っています。
メンテナンスに手間がかからず、美しいままで長く強く空間を美しく飾ります。
断熱性の高いウレタン素材を用いているので、夏の強い日差しを受けても、
熱くなりにくく、天然木のようなささくれもできません。


【 展示場 】
▼MINOデッキハウス一宮
愛知県一宮市多加木5-29-27
【オープン】10:00~17:30
【休  日】土日・祝日

【 製品のお問合せはこちら 】
▼MINO株式会社 業務センター
神奈川県相模原市緑区橋本3-22-14
【電話番号】042-700-0099

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MINOは人工木材『彩木』を長野県の自社工場で製造し、『彩木』を使用したウッドデッキ等のエクステリア製品を設計、制作、全国販売しているエクステリアメーカーです。…

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