やめときゃよかった……買って後悔した家具

家具に関する2つのエピソードを紹介します。

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家具……。ついつい欲しくなっちゃいますよね。
私自身、ネットで調べたりお店を回ったりしながらじっくりじっくり家具を選ぶ派なのですが、急に家具が欲しくなってしまう衝動持ちの人間なために上手く行きません。

金曜日の夜中、布団の中で「新しいベッド欲しい……」と思って、翌日朝イチでIKEAに走ったことが何回もあります。

今回はそんな魔性の欲求にまかせて買ってしまったものの、「やっぱりいらなかった……」と後悔したエピソードを紹介します。

悲劇のオーダーメイド! テーブルが一年でボロボロに

仕事でお付き合いのあるグラフィックデザイナーさんがいらっしゃいます。その方が最近ハマっているのが家具製作。不要になった木材や塗料を使って自作の家具をたくさん作っています。

先日、久々にお会いした時は「ねぇなんか家具いらない? いいの作れるよ」と猛アピールされてしまいました。仕事のこともあるし、仲良く付き合うためにも一作くらいもらおうかしら、と思ってテーブルを作ってもらうことに。

数日後、テーブルを取りに行った所、そこには真っ赤に塗られた情熱的なテーブルが完成していました。カ、カッコイイー! さすがグラフィックデザイナー。赤一色でこんなカッコイイテーブルを作ってしまうのだから驚きです。

作った本人も「すげーいいでしょ? 安くしてあげるよ」とご満悦。私は(金とるのかよ)と思いながらもテーブルのデキにウキウキしながら帰路につきました。

しかし! グラフィックデザイナーとは言え家具作りは素人そのもの。情熱の赤に染められたテーブルは半年で角が擦れて塗料がハゲ、あっというまにみすぼらしいテーブルになってしまいました。あれは悲しかった……。

同じようなエピソードの方を発見! やっぱり、毎日使うものはプロに作ってもらったほうがいいですね……。

Cassinaの椅子を買うために人生をやり直した友人

これは私のエピソードではなく、友人の話なのですが……。

友人は大の「Cassina」好き。「いつか金持ちになってさー、カッシーナの椅子でワインを傾ける生活をしたいよ……」が口癖でした。

しかし、なかなか幸せになれないのが人生。友人は事業に失敗し、借金をしてはそれを返す、の毎日……。とても高級椅子なんか買える生活ではありません。

友人が借金返済に疲れ果て、債務整理することを決めたのは、40歳になった春でした。「俺、債務整理する。そしたらお金もなくなるし、クレカも使えなくなるし、銀行口座も止められるから、今ある預金全部おろしてCassinaの椅子買う」と宣言した顔がとても厳しかったのを覚えています。債務整理って、人生をやり直さなきゃいけないようなものですからね……。

果たして人生をやり直そうとした友人に座られたCassinaは幸せだったのでしょうか。債務整理後、間もなく差し押さえられてしまった彼は今どこにいるんでしょうね。

「やっぱあそこでお金使わなけりゃよかったなー。あの時弁護士さんにメチャクチャ怒られたんだよ」と語る友人は、再び会社を起こして、Cassinaの椅子を買えるような生活を手にすることを夢見ています……。

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ひよこです。なんでも自分で解決できる大人に憧れています。

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