住宅と庭のあり方について考える空間 安城の家

住宅地での”住宅”と”庭”のあり方について考える空間でした。コンセプトは建物と残りといった主と従の関係ではなく、内部と外部がお互い対価である関係を築き半分が「住宅」もう半分が「庭」という「家」です。 それに呼応するように僕たちからは樹木が生活のそばにあるということの面白さと、樹木にもう一つのはたらき(機能)があれば面白いのではという提案をさせて頂きました。もちろんですが大前提に理解ある素敵なお施主様ご家族がいらっしゃったので形になったものです。 庭が生活の一部に溶けこんだ豊かな住まいになったらいいなと思います。

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建築設計:SUPPOSE DESIGN OFFICE 写真:下村写真事務所 suppose.jp
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