
マンションのエレベーターは何階から設置?気になる疑問を全て解説!
・マンションのエレベーターは何階以上に設置義務があるの?
・マンションのエレベーターをチェックする時どこを気をつければいいの?
・マンションにエレベーターは必須?エレベーターがあることのメリットやデメリットを知りたい
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など、あなたは今、マンションのエレベーターについて疑問や不安を抱えていませんか?
マンションを選ぶ際に、エレベーターについて注目することはとても大切な視点です。
なぜなら、エレベーターのチェックを怠ってしまったために「朝エレベーターが混みすぎて毎日ストレス」「防犯面がちゃんとしてなくて不安」「エレベーターなしのマンションを選んだら失敗」のように後悔してしまう人が多くいるからです。
マンションのエレベーターは毎日使うものであるため、快適な暮らしを送るためには、エレベーターの基礎知識やチェックポイントを押さえておく必要があります。
そこで、本記事では、
・マンションにはエレベーターの設置義務があるのか?
・マンションのエレベーターでチェックすべき8つのポイント
について、網羅的に詳しく解説していきます。
さらに、「マンションにエレベーターって必要かな?」「エレベーターなしでも快適に暮らせるのかな?」といった疑問を持つ人に対して、
・エレベーターがあるマンションとエレベーターがないマンション比較
を徹底解説し、それぞれのメリットデメリットを明らかにしながら、後悔しない選択ができるようサポートしていきます。
本記事を読むことで、マンションのエレベーターに関する疑問や不安が払拭され、自分でエレベーターのチェックができるようになり、快適なマンション暮らしにつながることでしょう。
1. 高さ31メートルを超えるマンションにはエレベーターの設置義務あり
マンションのエレベーターについて、おおよそ10階以上の建物の場合には、設置義務があると覚えておきましょう。
まず、マンションのエレベーターの設置義務においては、建築基準法に規定があります。
【建築基準法34条2項】
高さ31メートルをこえる建築物(政令で定めるものを除く。)には、非常用の昇降機を設けなければならない。
上記、建築基準法において、高さ31メートルを超える建築物には、エレベーターを設置しなければならないことが明記されています。31メートルは、7階から10階くらいのマンションの高さに該当します。
また、「高齢者の居住の安定確保に関する法律」では、原則として、3階建て以上の共同住宅(サービス付き高齢者向け住宅)には、エレベーターを設置することが定められています。
加えて、建築基準法の他に、地方公共団体が条例で「◯階以上の建築物には、エレベーターを設置すること」と定めている場合があるので、自治体のHPも確認しておきましょう。
マンションのエレベーター設置義務についての基本的な規定は上記の通りですが、実際、31m未満のマンションでも、大家さんの判断によってエレベーターがつけられていることもあります。
2. マンションのエレベーターでチェックするべき8つのポイント
「マンションを選ぶ際、エレベーターのどの点をチェックすればいいの?」と疑問に思う人に向けて、マンションのエレベーターのチェックポイント下記8つを紹介します。
・マンションのエレベーターのサイズをチェック
・マンションのエレベーターの台数をチェック
・最低限のメンテナンスがされているか?清潔さや臭いをチェック
・防犯面で重要!エレベーターにカメラや窓があるかをチェック
・緊急時対策がされているか?トランクルームがあるかチェック
・エレベーターと部屋の距離をチェック
・エレベーターの騒音は気にならないかをチェック
・ペット可の物件に専用ボタンがあるかチェック
快適に暮らすためには、毎日利用するエレベーターの防犯面や安全面、機能面について事前にチェックしておくことが大切です。
ひとつひとつ解説していきます。
2-1.マンションのエレベーターのサイズをチェック
マンションのエレベーターのサイズについてチェックしておきましょう。まず、31m以上の建物にはエレベーターの設置が義務付けられおり、さらにサイズについても下記のように規定で決まっています。
積載 1,150kg以上
定員 17名以上
サイズ 1,800mm以上(間口)、1,500mm以上(奥行き)、2,300mm(高さ)
出入口 1,000mm以上(幅)、2,100mm以上(高さ)
上記以上のサイズであれば、例えば車椅子であれば2台入り、ベビーカーであれば3台入るような広さがあります。
そのため、よほど大きなグランドピアノなどを運ぶ予定がなければ、サイズが小さくて困るような場面は少ないでしょう。
しかし、31m未満の建物のエレベーターは上記のようにサイズ規定がなく、定員が6名〜9名程度の小さいエレベーターが設置されていることもあります。
そのため、自分にとってサイズが最適であるか、下記の点などを踏まえてチェックしておく必要があります。
・大型家具を持っている人は、引っ越し時に家具を搬入できるサイズか
・自転車を利用する人は、自転車が乗せられる十分なサイズか
・楽器を運ぶ予定のある人は、楽器と自分が余裕で乗れるサイズか
・ベビーカー利用のある人は、ベビーカーと大人2人が十分に乗れるサイズか
・車椅子利用の人を家に呼ぶ予定があるのであれば、車椅子が乗れるサイズか
上記は一例であるため、自分の状況に置き換えて、マンションのエレベーターサイズが十分であるかどうかチェックしてみてください。
2-2.マンションのエレベーターの台数をチェック
マンションのエレベーターの台数が足りているかどうかのチェックも必須です。
なぜなら、エレベーターの台数が足りないと、エレベーターがなかなか来なかったり、満員通過でいつまでもエレベーターに乗れなかったり、といったイライラを経験することになるからです。
結論から言うと、一般的にマンションの最適なエレベーターの台数は、50戸に1基の割合くらいを目安にするべきと言われています。
下記のように戸数を50で割って、四捨五入すると最適な台数が出てくるので、ひとつの目安にしてみてください。
【例】140(戸数)÷50=2.8(四捨五入して3)
※マンションの戸数が140戸の場合には、エレベーターは3基あるのが望ましい
例えば、上記のマンション戸数が140の例の場合、3基あればどの時間も渋滞にハマることなくエレベーターが使えますが、2基の場合には、通勤時間帯や夕方にはエレベーター渋滞が発生する可能性が高いです。
特に、ベビーカーを乗せたり車椅子利用を想定したりしている人は、混雑時には苦痛を感じることが多くなってしまうので、上記目安を満たすようなエレベーターの台数が多いマンションを選ぶ方がよいでしょう。
ただし、上記の計算はあくまで目安になるため、エレベーターの台数が大きな影響を与えるタワーマンションなどに暮らす予定の人は、エレベーターを扱う会社で提供している「エレベーター交通計算」で具体的な待ち時間を出してみることをおすすめします。
2-3.最低限のメンテナンスがされているか?清潔さや臭いをチェック
言うまでもないことではありますが、エレベーター内が清潔に保たれているか、タバコや生ゴミなどの臭いが残っていないかチェックしましょう。
マンションの清掃に関しては管理会社が業者に依頼しているはずですが、マンションによって差があります。
「毎日乗るエレベーターがいつも汚い」「いつも臭いけど何も対応してくれない」となっては、マンション選びを失敗したと後悔することになってしまいます。
そこで、必ず、エレベーター内の最低限のメンテナンスがされているか、事前に確認をしておきましょう。
2-4.防犯面で重要!エレベーターにカメラや窓があるかをチェック
特に女性の1人暮らしの場合には、エレベーターの防犯面もチェックしておく必要があります。主なチェックポイントは下記の通りです。
・防犯カメラの設置
・エレベーターに窓がついているか
マンション内での事件を抑制し、また、考えたくはないですが万が一事件が起こった場合の早期解決のために、エレベーターに防犯カメラがついていると安心です。
さらに、エレベーターのドアに透明な窓がついていて、外からエレベーター内の様子が見れると、防犯上の効果が期待できます。
実際、マンション暮らしの女性の中には「男性とエレベーターで一緒になるのが怖い」という人も多いです。
毎日使うエレベーターなので、怖い思いをしないよう防犯面のチェックは必ず事前に行なっておきましょう。
2-5.緊急時対策がされているか?トランクルームがあるかチェック
エレベーターに緊急時対策がされているかどうかもチェックポイントのひとつです。
あまり想像できない人も多いかもしれませんが、急病や大怪我をして自分で病院まで行けない場合、マンションに救急車を呼ぶことがあるかもしれません。
その際、救急隊員はストレッチャーを持ってエレベーターに乗ることになりますが、ほとんどの小さいエレベーターにストレッチャーは乗せられないです。そのため、ストレッチャーではなく、救急隊員が直接急病人の体を持ち上げることになり時間がかかります。
しかし、小さいエレベーターでもトランクルームがついていれば、トランクルームを開けることでストレッチャーを乗せられるようになり、緊急時の迅速な対応が可能になります。
トランクルームは、エレベーターの奥にドアが設置されていて、緊急時のみ開けられるようになっている場所のことです。
「自分は急病も大怪我もしないだろうから大丈夫」と思う人も多いかもしれませんが、何が起こるかは誰にも分かりません。そのため、特に設置エレベーターが小さい場合には、トランクルームがあるかどうかをチェックしておくとよいでしょう。
2-6.エレベーターと部屋の距離をチェック
エレベーターと自分の部屋の距離をチェックすることも大切です。
なぜなら、重い荷物をエレベーターで運べたとしても、エレベーターから部屋の距離が遠ければ苦労するからです。
例えば、お店から自転車や車でお米を運んできて、マンションのエレベーターに乗せたものの、エレベーターから部屋の距離が遠いという状況を想像すると、その大変さが分かってもらえるでしょう。
一般的には、女性が重い荷物を持って移動できる限界は50mと言われています。そのため、エレベーターと部屋の距離が50m以内であるかどうか、事前にチェックしておきましょう。
2-7.エレベーターの騒音が気にならないかをチェック
エレベーターの騒音についても入居後に問題になる点であるため、事前にチェックしておきましょう。
特にエレベーターから近い場所に部屋があると、便利ではありますが、「騒音がひどくて気になってしまう」「エレベーターの騒音で部屋にいてもストレスが溜まる」と悩む人もいます。
マンションを決める前に、部屋からエレベーターの音が気にならないかどうか、必ずチェックしておきましょう。
2-8.ペット可の物件に専用ボタンがあるかチェック
ペット可の物件に住むのであれば、ペット専用ボタンがあるかチェックしましょう。
ペット専用ボタンを利用することで、エレベーターを待っている人にペットを乗せていることを伝えることができます。
ペット専用ボタンがないと、ペット同士が鉢合わせてうるさく吠えたり、犬や猫が嫌いな住民とトラブルになったりするかもしれません。
専用ボタンがあれば、ペット同士の鉢合わせや住民同士のトラブルを事前に防ぐことができるので、必ずチェックしておきましょう。
【エレベーターのチェックリスト】
チェック項目
エレベーターのサイズ
(自転車は入るか?家具の搬入は問題ないか?ベビーカーは入るか?など)
エレベーターの台数
(50戸に1基設置されているか?)
エレベーターの清潔さや臭い
(ゴミが落ちてないか?臭いは充満していないか?)
防犯面の確認
(エレベーターに防犯カメラや窓があるか?)
緊急時の対策
(ストレッチャーが乗せられるほど広いか?トランクルームがあるか?)
エレベーターと部屋の距離
(50m以内か?)
エレベーターの騒音
(部屋にいて気にならないか?)
ペット可の物件の専用ボタン
(ペットと書かれたボタンがあるか?)
3. エレベーターがあるマンションとないマンションの違い
マンションのエレベーターのチェックポイントを解説しましたが、
そもそも「マンションにエレベーターって必要?」「エレベーターなしのマンションを選んだら後悔する?」と、エレベーターが設置されているマンションがいいのか、そうではないのかについて迷っている人もいるでしょう。
そこで、本章では、エレベーターがあるマンションとないマンションの違い、それぞれのメリットデメリットについて解説していきます。
「エレベーターあり」VS「エレベーターなし」のマンション比較
「エレベーターあり」「エレベーターなし」それぞれのマンションのメリットとデメリットを比較しました。
エレベーターあり
メリット : 重い荷物を運びやすい 妊娠中や子供連れでも移動が楽
デメリット : 共益費や管理費が高くなる 人気物件になりやすい 朝のラッシュ時に混みあうことも
エレベーターなし
メリット : 共益費や管理費が安くなる 運動になる
デメリット : 毎日の階段上り下りが大変 引越し料金が割り増しになることも
大型家具が搬入できない 新築分譲マンションの場合、売却しにくくなることも
人それぞれ妥協できる部分と妥協できない部分があるはずなので、メリットとデメリットをしっかり確認した上で、後悔しない選択をすることが大切です。
それぞれのメリットとデメリットについて詳しく紹介していきます。
エレベーターありマンションのメリットとデメリット
マンションにエレベーターがあれば、重い荷物を持つことが多くても移動が楽ですし、妊娠中や出産後のベビーカー移動といった機会が巡ってきても安心です。
そのため、エレベーターがあるマンションを選びたいという人も多いかもしれませんが、実は、共益費や管理費が高くなるといったデメリットがあります。
1ヶ月あたり5,000円程度差が出てきてしまうこともあり、毎月支払うものと考えると大きな負担の違いにつながります。
エレベーターありマンションはこんな人におすすめ
・重い荷物を運ぶ機会が多い
・子供を持つ予定がある
・大型家具を搬入しなければならない
・毎日疲れているので階段上り下りをしたくない
エレベーターなしマンションのメリットとデメリット
エレベーターがないマンションは、重い荷物を運ぶのが大変だったり、大型家具が階段では運べないために購入できなかったりといったデメリットがあります。
さらに、エレベーターなしの新築マンションを購入した場合には、売却しにくくなることが多いです。
一方で、エレベーターがないことで、共益費や管理費が安く済ませられるというメリットもあります。
また、エレベーターありの方が人気物件になりやすいので、エレベーターなしであることを妥協すれば、家賃が安くて駅から近いといった理想の物件に住めるかもしれません。
エレベーターなしマンションはこんな人におすすめ
・住居費用をなるべく抑えたい
・体が丈夫で階段上り下りが苦にならない
・物件に対してエレベーターより優先する条件がいくつかある
・大型家具を持っていない、持つ予定がない
それぞれのメリットデメリットを紹介しました。
自分の状況に合わせて、エレベーターあり物件がいいのか、エレベーターなし物件がいいのか判断しましょう。
4. マンションエレベーターに関するQ&A
マンションのエレベーターに関して、多くの人が気になる下記Q&Aをまとめました。
・エレベーターの耐久年数はどれくらい?
・エレベーターのリニューアル時に費用はかかるの?
・エレベーターの清掃に不満があったらどうしたらいいの?
・緊急時にエレベーターに閉じ込められたらどうなるの?
Q1.エレベーターの耐久年数はどれくらい?
エレベーターは永遠に使えるものではなく、25年から30年でリニューアルが必要と言われています。
ただし、下記のようなことがあれば、もう少し早くリニューアルすることもあります。
・メーカーによる部品などの生産中止
・メンテナンス不可のエレベーター不調
・安全性や省エネを考えた積極的なリニューアル
Q2.エレベーターのリニューアルの費用はいくら?
エレベーターの大小や機能にもよりますが、リニューアル費用の目安は1,000万円と言われています。修繕計画に組み込まれていることがほとんどで、住民が新たに費用を負担するパターンは少ないです。
ただ、リニューアル時にはエレベーター利用ができなくなるので、リニューアル時期は事前に確認しておいた方がよいでしょう。
Q3.マンションのエレベーターの清掃に不満があったらどうすればいいの?
最初にチェックした時にはあまり気にならなかったものの、暮らしていく中でエレベーターの汚れや臭いが気になることもあるかもしれません。
その場合には、速やかに管理会社に連絡すれば、対処してくれることがほとんどです。
Q4.緊急時にマンションのエレベーターに閉じ込められたらどうなるの?
多くのエレベーターでは地震時の安全措置が稼働して、最寄り階に停止するようになっています。
最寄り階で扉が開く場合もありますが、危険を察知した場合には、保守点検の人が安全を確認するまで閉じ込められてしまうこともあります。
その場合には、インターホンで外部と連絡を取れば、保守点検の人が来てくれて扉を開けてくれるので、慌てずに対処すれば大丈夫です。
5. まとめ
本記事では、
マンションにはエレベーターの設置義務があるのか?
マンションのエレベーターでチェックすべき8つのポイント
エレベーターがあるマンションとエレベーターがないマンション比較
マンションエレベーターに関するQ&A
について解説しました。
マンションはおおよそ10階以上であればエレベーターの設置義務があります。
また、マンションのエレベーターチェックポイントは下記8つです。
・マンションのエレベーターのサイズをチェック
・マンションのエレベーターの台数をチェック
・最低限のメンテナンスがされているか?清潔さや臭いをチェック
・防犯面で重要!エレベーターにカメラや窓があるかをチェック
・緊急時対策がされているか?トランクルームがあるかチェック
・エレベーターと部屋の距離をチェック
・エレベーターの騒音は気にならないかをチェック
・ペット可の物件に専用ボタンがあるかチェック
防犯面や安全面など、快適に暮らすためには欠かせない項目であるため、マンション選びの際には、必ずチェックするようにしてくださいね。
また、エレベーターがあるマンションとないマンションのメリットデメリットをまとめると下記の通りです。
エレベーターあり
メリット : 重い荷物を運びやすい 妊娠中や子供連れでも移動が楽
デメリット : 共益費や管理費が高くなる 人気物件になりやすい 朝のラッシュ時に混みあうことも
エレベーターなし
メリット : 共益費や管理費が安くなる 運動になる
デメリット : 毎日の階段上り下りが大変 引越し料金が割り増しになることも
大型家具が搬入できない 新築分譲マンションの場合、売却しにくくなることも
エレベーターがあれば便利ですが、管理費が高くなるというデメリットもあるため、上記メリットデメリットを加味した上で、後悔しない選択をするようにしてください。
本記事を読むことで、あらゆるマンションのエレベーターについての疑問や不安が解消され、快適なマンション暮らしにつながることを祈っています。
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