床をセルフリノベーションしてみよう!成功のポイントやおすすめの床材は?

リフォームの一環として、床の張り替えリノベーションを検討している方も多いでしょう。しかし、床の張り替え工事はプロのリフォーム会社に依頼するものと思っていませんか?場所や方法によっては、自分でも床のリフォームができる場合があります。好みの床材を自分で張り替えられたら…と考えている方のために、今回は床のセルフリノベーション(セルフリフォーム)について詳しくご紹介しましょう。

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床のリフォームはどこまで自分でできる?

リビングなど居室部分の床を張り替える作業は扱う材料も大きく多いため、すべてを自分1人で行うのは難しいものです。ご家族やご友人に手伝ってもらう方法もありますが、難しい作業や専門的な工事だけをプロに依頼する方法が最も確実でしょう。

・既存の床の解体や床材を張る前の下地処理…プロに依頼がおすすめ
・フローリングやフロアタイルなど床材の張り付け…自分で作業できる

上記のように作業を分担して、半分はプロに頼み残りの半分を自分で行う方法にするのも効率的です。DIYの楽しみが得られてリフォーム後の家にも愛着がわくうえに、作業中の失敗も防げて合理的に工事を進められます。事例を見ても、下地処理までは職人さんに行ってもらい、床材を張る作業のみ自分で行ったケースが多くなっています。

セルフリフォームにおすすめの場所と床材

もちろん、家の場所によっては自分1人で床のリフォームができる場合もあります。お1人での床リフォームにおすすめなのは、洗面所・トイレなどの水回り空間でしょう。水回りは床面積が基本的に小さく、扱う材料なども少量で済むうえにビニール製やタイルなど、かさばらない床材が主に使用されています。女性の方お1人で作業しても、よほどの場合でなければ苦にならないでしょう。

また、水回りは家を訪ねたお客様の目に入る機会もそれほど多くないため、そのぶん失敗のリスクも少なくなります。同じ理由で、納戸やウォークインクローゼットの床もセルフリフォームにおすすめの箇所といえます。

・床のセルフリフォームにおすすめの箇所…洗面脱衣所、トイレ、納戸やクローゼットの床
・セルフリフォームにおすすめの床材…カーペット、タイル、フロアタイル、クッションフロアなど

基本的には「空間が小さく、客人の出入りが少ない場所」と「小さい・柔らかいなどの理由でかさばらず、加工が容易な床材」がセルフリフォームに適しているといえるでしょう。

床のセルフリノベーション事例

次に、実際に床を自分でリフォームした例をご紹介しましょう。

事例1 カッターで切れるフローリング材を上手に使った床のセルフリフォーム

釘も接着剤も使わず、1枚ずつ置くだけでリフォームできるフローリング材を使ったセルフリフォームの例です。既存のカーペットは剥がさず、その上に重ねて置いて行くだけという簡単な作業で床をフローリング調に替えることができました。

薄型の床材なので、カッターで楽に切れるためサイズ合わせの加工も楽々。表面に水や汚れに強い加工を施してあるため、カーペットを敷いていた頃よりお掃除も楽になりました。工事費は一切かからなかったため、かかった費用は材料代5万円ほどのみ。プロに依頼しないとリフォームが難しい浴室やキッチンなどに浮いたリフォーム費用を充てることができました。

事例2 洗面所の床を張り替え!奥様1人でできて愛着のわくセルフリフォームに

小さな洗面スペースの床を、奥様お1人で張り替えた例です。まず既存のクッションフロアを剥がし、下地に残った糊やボンドなどを丁寧に除去します。次に、下地面に凹凸や傷などがあるためシーラーと呼ばれる床用のパテ材を全面に塗って平らにならします。

新しく張るクッションフロアを少し大きめのサイズにカットしておき、サイズを合わせながら床に仮敷きします。サイズ感がつかめたら、半分だけめくって下地面の半分に床用ボンドを塗り、少し乾いたらクッションフロアを張り付けます。次に反対側の半分をめくり、そちら側にもボンドを塗って内側から壁側に向かって張り付けます。クッションフロアは柔らかいので、床との間に空気が入ったままにならないよう上から空気抜きをします。

ボンドが乾いて糊付けが終わったら、壁側のはみ出したクッションフロアを壁面に合わせてカットします。もし途中にクッションフロアの継ぎ目があれば、重なった部分もカットして目地の処理をし、壁面に巾木を取り付けて完成です。

他の箇所はリフォーム会社さんに頼んで工事をしてもらいましたが、洗面所が何よりお気に入りの空間という奥様たってのご希望でのセルフリフォームは大成功。より愛着が増し、いい思い出作りにもなったと大喜びです。

おわりに

床のリフォームは大がかりで難しいイメージがありますが、部屋の広さや使い方次第で自分でのリフォームが可能な箇所もあります。広いリビングなどを自分でリフォームしたい!という場合は、プロの作業と合わせて行う方法がおすすめです。

最近ではDIY人気もあってか、半分をセルフで、もう半分をプロの作業で行うリフォームをすすめているリフォーム会社も増えています。もし近くに見当たらないなら、一括見積サイトを利用してリフォーム会社を探す方法もあります。厳選した優良業者の中からお悩みにあったリフォーム会社を比較検討しながら見つけられ、何件もの業者さんを回る手間もかかりません。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。


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