2020年06月14日更新

描いてはがせてまた貼れる♪ピタッとペイントがキッチンでも大活躍！

描いて剥がせて、また貼れる「ピタッとペイント」で100均商品をさらに便利にしてみました。
描ける素材などは決まっていますので、参考にしていただければと思います。

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この記事の目次

①調味料ボトルにペイント
ピタッとペイントで書く
②100均PETボトルにメモリを描く

①調味料ボトルにペイント

だしの素と白ごま、黒ゴマ入れを新調しました。
セリアの調味料ボトルなのですが
冷蔵庫にしまうのでこのスクエアな形が場所を取らずいいかなと思い、選びました。

蓋がこんな風になっていて
中身が出る口の形状が2種類、うれしいですね。

ピタッとペイントで書く

「ピタッとペイント」は書いて乾いたら剥がしてまた別の場所に貼れたりします。
そんな性質を利用して描いてみました。

3～4時間で乾きます。
はがす場合は12時間置いてくださいね。

ピタッとペイント

ぷっくりとした文字がかわいいですね。
ピタッとペイントは
耐水性とは謳っておりません。
ですが
少し水がかかるくらいでは
溶けたり、剥がれたりしませんが
極力水で濡らさない、水で濡れたらすぐに拭くというようなことを
気を付けていただければ
時々洗うもの、つまり
調味料ボトルのようなものにでも
描いてOKとのことです♪（ターナー色彩様に確認済みです）

②100均PETボトルにメモリを描く

プロテインを飲む専用としてこのボトルを購入したものの
プロテインを溶く水の量が決まっているので、メモリ表記がないと不便なことに気づきました。

そこで「ピタッとペイント」で描いてみようと思います。

100㎖ずつ水を入れてメモリを描いていくという原始的な方法です。

もう100㎖入れて線を描きました。

もう100㎖みずを入れて、線を書き、数字も描き入れて

乾燥させるとこんな感じで透明なテクスチャになってかわいいです。

メモリも自分で加えられて、見た目もかわいい♪
スポーツジムでもこのボトル、好評でしたよ。

「ピタッとペイント」なら自分好みでラベリングしたり、今回のように足りなかった昨日をプラスすることができます。
ただし、ガラスやタイル、クリアファイル（ポリオレフィン製）にのみ使用できます。
表面に凹凸がある素材に書くときれいに剥がれない可能性もあるのでご注意ください。
（出典：https://www.turner.co.jp/pitatto/）

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