これからは必須!?在宅勤務(テレ・リモートワーク)用のスペースがある家。マルチに使えるスペースは家族の可能性を広げます!

何かと話題の在宅勤務ですが、まず最初に悩むのが場所問題です。いざとなると、なかなか落ち着いて仕事をするスペースは自宅には無いものです。少しのパソコン作業程度ならリビングテーブルで代用もできますが、一定期間の本格作業では何かと不自由が生じます。少し贅沢かもしれませんが、工夫してわずかなスペースを用意することで、暮らし方のバリエーションが大きく広がります。
ここで紹介するのは①パソコン作業用のカウンターをリビングの一部に作り込んだケースと、②本来は納戸として設計したものの、状況に応じて様々な活用が出来るように、十分な明かりの確保とコンセントを備えた小さな居室として設えたケースです。勿論、小さな居室は書斎、趣味の部屋など使い方は自由です。もし納戸スペースを検討される場合には、様々な使い方が出来るように少し予算を足してお部屋の使い方の可能性を広げられる余地を工夫されてはいかがでしょうか。これからの働き方多様化の時代には、家のインフラ整備も益々重要となってきます。

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1947年の創業以来、大津市の本社と草津市のグリーンヒル営業所で、大津市、草津市、京都市を中心として新築上棟数600余戸、リフォーム件数14,000件超の実績(…

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