簡易マスクやマスクで耳が痛くなる時にも100均の「帽子クリップ」が大活躍です。
まめ嫁
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街ゆく人々が、どこでマスクを手に入れているのかが不思議だ…という声がよく聞かれる。近ごろ、マスクをしている人が減ってきているように感じるのは、家庭での在庫がそろそろ切れている人もいるからではないだろうか? 新学期に際し、子どもにマスク着用を呼びかける学校もあるとも聞く。このマスクの入手困難に焦りを感じている人もいるだろう。
手に入らないなら作ってしまえ!というわけで、
は、ガーゼやクロスを簡易マスクとして使えるようにするマスクストラップ「なんでもマスク」(2本入り、税別800円)を、4月7日に発売する。
端についたクリップを四角い布にワンタッチで装着でき、文字通りどんな生地も簡易マスクにできる。簡易マスクは、衛生マスクとは異なり感染リスクの軽減やアレルギー反応を防ぐものではないが、マスクを着用することで飛沫(ひまつ)防止が期待でき、顔を触るのを防ぐ効果もある。
ストラップは日本製のゴムひもで、耳が痛くなりにくい平紐を使用。色はホワイト、ブラック、ピンク、ブルーの4色展開で、お気に入りの柄やキャラクターの生地と組み合わせても楽しめる。市販のペーパータオルも利用可能。伸縮性もあり、男女問わず使える。大人向け(ゴム長さ18cm)、女性・子ども向け(ゴム長さ15cm )の2サイズ。