2020年04月14日更新

20代・30代女性に聞きました！在宅勤務時のメイク事情。メイクを「する派」「しない派」は約半々。

普段、オフィスや自宅以外の場所で勤務していると、いざ在宅勤務をするときに、「メイクはするべきなのか？」と悩んだことがある方も少なくないのではないでしょうか。そこで、美肌をかなえるクレンジング・洗顔ブランドビフェスタを展開するマンダムは、20〜39歳の女性に、「在宅勤務時のメイク」について調査を実施しましたので、ご報告します。

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在宅勤務時、メイクをする派・しない派は約半々

在宅勤務のときにメイクをするか聞いたところ、「よくする」「たまにする」と答えた人が、49.3%、「あまりしない」「全くしない」と答えた人は49.7%といった結果となり、「する派」「しない派」は約半々といった結果となりました。また、20代と30代を比較してみると、30代の方がメイクをする人が13.5%多いことがわかりました。
メイクをする理由は、「急な外出への対応」だけでなく「仕事のスイッチを入れるため」

メイクをする理由は、「急な外出にすぐに対応出来るようにしておくため(64.3％)」や「仕事のスイッチを入れるため(62.9%)」が上位を占める結果となりました。在宅勤務だとオン・オフをつけるのが難しいため、メイクをすることで気持ちを切り替える人も多いようですね。
メイクをしない理由は、「必要性を感じない」「誰にも会わない」「お肌を休ませたい」

メイクをしない理由は、「必要性を感じないから(69.5%)」や「誰にも会わないから(66.7%)」といった理由が多い結果となりました。次いで、58.2%の方が「お肌を休ませたいから」と回答しました。メイクをする機会が多い人は、お肌の休息日と捉えているのかもしれませんね。

ふき取りクレンジングなら、メイクをする日もしない日も、仕事スイッチのON/OFF切り替えアイテムにおすすめ！

メイクをする日は、仕事終わりにすぐにメイクオフすることで「メイクをしている間はオン」「すっぴんの間はオフ」と、スイッチを切り替えることができるのはもちろん、メイクをしない日でも、朝の洗顔代わりに使用することで、気分を切り替えることが出来ます。
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【調査概要】
・調査手法:インターネットリサーチ
・調査期間:2020年3月　
・調査対象:20～39歳女性284名(マンダム調べ)

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