2019年10月31日更新

【無印良品】〇〇を使ってマスクを取り出しやすくスッキリ収納✧

インフルエンザが流行り始め、お出掛けの際に必須になってくるマスク。

玄関やリビングに置いてもスッキリ見えて、なおかつ取り出しやすく収納できるグッズを紹介します♩

我が家は花粉症の時期や冬に大活躍です。

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この記事の目次

無印良品の『ウェットシートケース』がマスク収納に便利
ケースのサイズ＆値段は？
マスクの収納方法
最後に

無印良品の『ウェットシートケース』がマスク収納に便利

我が家マスク収納として使っている『ウェットティッシュケース』ケースです。

シンプルなデザインが人気で、店舗やネットストアで売り切れが続いた時期もあったとか。

私も購入した時は近隣の何店舗かを回ってやっと見つけました♩

無印良品ウェットシートケース

ケースのサイズ＆値段は？

外寸は横19×縦12×高さ7cm。

「袋に入った状態で約幅１７×奥行１０×高さ５ｃｍ以内のシートが入ります。」とありますので、マスクケースとして使用する場合はそのサイズ以下のマスクなら入ります。
（無印良品公式サイトより引用）

値段は税込490円。（2019年10月現在）

オシャレなマスクケースも販売されていますが、1000円台から3000円台まで様々ですが、それに比べワンコインでお手軽に買えるのも嬉しいポイントです♩

❀tower マスクケース❀

❀ideaco マスクケース❀

マスクの収納方法

写真のように中蓋がパカッと取れるので、マスクを折らずに簡単に収納することが出来ます。

大人用のふつうサイズのマスクが入る大きさです。

ゴム紐を中にケースの下側に入れ込むと、取り出す時にゴムがひっかかりやすいので、ゴム紐を上側にして入れると1枚ずつスムーズに取り出せます。

外蓋がありますが、カチッと止まるタイプではなく片手で開閉出来るので、マスクを清潔に保管でき、蓋の開閉がストレスなく簡単に出来るのもオススメポイントです！

我が家ではこのように玄関に置き、外出時にサッと取れるようにしています。