2019年09月20日更新

保管書類は、無印のケースでざっくり収納がオススメ！

毎日の生活の中で、保管しておかなければならない書類って色々ありますよね。
例えば、契約書や保証書、保険関係の書類など、各家庭で様々だと思います。
毎日使うわけではないけれど、いざとなった時にすぐ取り出せて、戻しやすい
そんなオススメの収納方法です！

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この記事の目次

保管書類はカテゴリーごとにわけて、取り出しやすく収納しよう！
細かくわけずに、ざっくり収納！
ラベリングはしっかりと！
余裕があれば、空のケースをひとつ準備しておくと便利！

保管書類はカテゴリーごとにわけて、取り出しやすく収納しよう！

我が家では、リビングの収納スペースの上部に保管書類スペースを作っています。
頻繁に見るものでもないので、高めの位置に置いています。
使用しているのは、無印良品の「自立収納できるキャリーケース」です。
取っ手がついているので、上部に収納していても、さっと取り出すことができます。

無印良品　自立収納できるキャリーケース

細かくわけずに、ざっくり収納！

中を開くと、左右にわけて書類を入れることができます。
私は、2つのカテゴリーずつ書類をどんどん入れていきます。
通常のファイルボックスで収納をすると、薄いプリントなどの場合
どんどん底のほうに入りこんでしまい、折れてしまったり、サイズ違いの紙が
見つけにくかったりしていましたが、こちらの場合は、開口部が大きいので
そのような心配もありません。
サイズはＡ4サイズがぴったり入ります。