
液状化現象が起きるとどうなる?原因から被害までメカニズムを紹介
LIMIA 住まい部
住宅の建築や取得の際に、ぜひ知っておいていただきたい住宅地盤に関する情報や話題を集めました
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
不同沈下は軟弱地盤で起こります。
住宅を建てた場合、基礎と地盤の接地面では、上からの建物荷重とそれを下から支えようとする地盤の強さ(地耐力)が、力比べを行ないます。
その力比べで、建物荷重に対して、地耐力が弱く、建物を支えきれずに沈下が起きる場合、その地盤は軟弱であると評価されます。
逆にこの力比べで地盤が勝てば、良好な地盤と評価され、建物は健全に何十年も維持されます。
従って、地盤の良し悪しを考慮せずに不用意に建物を建てると、後で大きな問題が発生する可能性があります。
1.自然に形成された軟弱地盤(もともと何万年も前から軟弱地盤)
もともとこの地域は地盤が軟弱だという場所は、住宅建築に際してほとんどの場合何らかの基礎補強対策が必要となります。
2.人為的に形成された軟弱地盤
a)造成、盛土
精度の悪い造成地
盛土直後の着工
擁壁裏の埋め戻しが不十分
b)埋戻し
埋設物除去後の埋め戻しが不十分
ガラ・浄化槽・植栽など
c)埋設物
埋設物をそのままに着工
ガラ・樹木・ごみなど
3.近隣の影響による不同沈下
近隣で行われた盛土に影響されて起こる不同沈下
近隣で行われた地盤の掘削や地下水の汲み上げに影響されて起こる不同沈下