
【アルパカ色のインテリアって?】注目度UPの部屋作り
部屋の片づけが大人気の今
ものが減った後の
インテリアはどうしよう。
そう悩む方も多いのではないでしょうか?
◎少ないものでも成立
◎リラックスできる
◎家族にも優しい
そんな点から注目度が上がっている
インテリアについてご紹介します。
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部屋はとても重要な場所

まずはそもそもの部屋の重要性について
人はおおよそですが人生の半分以上を
家で過ごします。
寝ている時間も含まれるので
そんなに長くいる気はしないのですが
とても長く家にいることになります。
その中で成長もし、老いてもいく。
だからこそ心身ともに
影響を受けやすい場所と
言えます。
こんな部屋は知らずにストレスがあるかも

薄暗い部屋、物が詰め込まれた部屋
散らかった部屋、汚れがたまっている部屋
これらは自覚症状がなかったとしても
見る、触れる、嗅ぐなどの刺激が
体を通じて脳に伝わり
無意識のうちに不快という認識
がされ、ストレスにつながることも
あります。
また自覚がある場合には
「いつかどうにかしなきゃいけない」
という考えがつきまとい
これもまたストレスに繋がります。
家族の心地よさ、癒しも考慮

清潔、明るい、穏やかな気持ちになる
リラックスできる、和む、ゆとりがある
部屋を意識し過ぎない、心地いいなどなど
癒しのある部屋にする要素は
とてもたくさんあります。
これらは個人によって感じ方が
違いますが・・・
やはり自分だけではなく
家族全員が感じられて初めて
癒しある家の役割を果たせるものなので
意識してみるといいかもしれません。
自然に近い素材や色を取り入れる


ここで、物が減った後でも
簡単にできる「優しさ」のある
インテリアをご紹介。
動物のアルパカのように
淡いベージュや白などの
優しいカラーでインテリアを作ります。
おおよその家の壁は白なので
それを充分に活用して
そこに淡い木の色や近い色の
ファブリックなどをプラスするだけです。
これがアルパカ色のインテリア。
広くすっきり見せるために

モノトーンインテリアも流行りましたが
やはり無彩色過ぎてどこか冷たく感じます。
とは言え白だけでもどこか落ち着かず
緊張感が増える家になります。
人間は自然に近い要素に触れていた方が
安らぎやぬくもりを感じられ
落ち着きます。
天然素材の家具や雑貨、布もの
そして観葉植物
などを取り入れると癒しある家に
なります。
アルパカ色のインテリアって?

なぜ淡い木の色なのかは
同じ木の色でも
明るい方が部屋が広く見える
効果があります。
すっきりと広く見せたい方は
特にアルパカ色のインテリアを
選ばれるといいのかもしれません。
部屋作りに悩まれたら
1つの案として参考にしてみてください。
9月13日新刊発売
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