足が臭いのはイヤ!今すぐできる簡単消臭法は〇〇をするだけ

夏は汗をたくさんかいて体がベタベタとして気持ち悪いですよね……。ベタベタが部屋の床やソファ、ベッドにまでついてしまって、不快感と不衛生が倍増! さらに、高温多湿で菌の繁殖も活発になりやすい時期なので、特に蒸れやすい足元は不快なうえに、臭いも発生してしまっているかも。そんなとき手っ取り早く、少しでも快適に過ごせたらいいと思いませんか? そこでおすすめなのが「足湯(足浴)」。足だけでなく、体や気分までもリフレッシュさせてくれる夏の足湯のやり方をご紹介します。

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足元のベタベタや気になる臭い、我慢しないで! 足湯で不快感にサヨナラしよう

夏の暑さに汗のベタベタ、鬱陶しいですよね……。足元は特に蒸れやすくとっても不快な気分になります。少しでも涼を得ようとサンダルや素足ですごせば、今度は足の裏の汚れが気になる始末。

だからといって冷房でキンキンに冷えた部屋に長時間いると、体も足も冷えてしまい、ぐったりしてしまいます。

そんな夏のお悩みにおすすめなのが、なんと「足湯(足浴)」。足湯は冬におこなうイメージですが、夏も効果的なんです。

「水ならまだしも、お湯で?」という声が聞こえてきそうですが、お湯を使うことで、より汗や汚れが落ちやすくなるので、蒸し暑く菌が増えやすい夏こそぴったり。汗や汚れが落ちれば、気になる臭いもおさえられます!

同時に、クーラーで冷えきった体を温められます。全身入浴より足だけのほうが体力の消耗も抑えられますし、なんといっても着替え要らずで手軽。夏の足湯はいいことずくめなんです。

とっても簡単! 足湯のやり方をお教えします

足湯の方法はとっても簡単。

1.大きい洗面器やタライのようなものにお湯を張ります
お湯は40度前後で、気持ちいいと感じる程度がベターです。

2.足先を入れ、15分を目安にじっくり芯まで温めます
最低でも足首まで。できればふくらはぎまで浸かると、より効果的です。

3.終わったら、水分をふき取ります
水分を残したままにしておくと、そこから体が冷えてしまいます。

お風呂やシャワーに入れないときにもおすすめです。水よりもお湯のほうが汗や汚れがよく落ちますし、気になる足の臭いも、よりしっかりと撃退できます。足は心臓からもっとも遠い場所。その足を温めれば全身に血液がめぐるので、ぐったりと疲れていた体もリフレッシュできます。

また、夏は湿気が多く雑菌が発生しやすいので、衛生面のケアにもなります。水虫やカビから家族を守るためにも、足湯は大活躍なんです。

雑菌知らずの清潔足湯をかなえてくれるアイテム

足湯のとき、ちょっと気になってしまうのが、お湯のなかの菌。たとえ家族でも、菌のシェアは避けたいところです。

でも、大丈夫! 《消臭専隊0ゼロ(足浴用)》を使えば、お湯を除菌・消臭できるんです。菌から発生する臭いも気にならなくなるので、夏でも気持ちよく足湯ができます。弱酸性なので、小さなお子さんがいるご家庭でも使えますよ。

お風呂上りに《消臭専隊0ゼロ(足浴用)》を入れたお水で足浴するのもおすすめ。体が火照っているときのクールダウンをしながら、清潔に保ってくれます。

さらに、排水溝の掃除までしてくれる優れもの。《消臭専隊0ゼロ(足浴用)》を入れて足浴したあとのお湯を排水溝に流せば、排水溝の消臭、除菌、抗菌にもなります。

「足湯」で夏を清潔に快適に過ごそう!

猛暑の気温を下げるのは無理でも、足を清潔に保ちつつ、リフレッシュできる方法を知れば、夏はいくらでも快適に過ごせます。汗や汚れで足が不快なとき、足元が冷えてしまったときやなんだか気分が晴れないとき、足湯をしてみてくださいね。

スリッパやバスマットなども除菌・消臭したい! というときは、《消臭専隊0ゼロ 家庭用》もありますよ。

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