パジャマの洗濯頻度と洗い方ガイド|シルクやモコモコなど素材別に紹介

パジャマの洗濯頻度と素材ごとの洗濯方法を紹介します。寝汗がしみ込んだパジャマは定期的なお洗濯が必須。また夏と冬では洗濯頻度も変わってきます。モコモコ素材やシルクのナイトウエア、赤ちゃんや子ども用のパジャマの洗濯方法をマスターして、パジャマを清潔に保ちましょう♪

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パジャマの洗濯頻度は快適な睡眠に影響するの?

朝、起きてみたら汗びっしょり……そんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。寝ている間にも汗や皮脂でパジャマは気づかないうちに汚れているのです。

汚れたパジャマを着て寝たくない! そんな方におすすめの、パジャマの洗濯頻度と方法を紹介します。パジャマを汚れから守って、毎日の睡眠を快適に過ごしてみませんか。

寝ている間にかく汗の量は500ml前後

健康な人が29℃の環境で8時間睡眠をとった場合、約500mlペットボトル1本分に相当する量の汗をかくといわれています。とくに男性や子どもは汗をたくさんかきやすいですよね。

汗っかきの人やパジャマが汗で湿っているときは、毎日洗濯するのがよいでしょう。

洗濯しないと雑菌が繁殖する⁉

パジャマを汗で湿った状態のまま放置するのは危険! そのまま放置しておくと雑菌が繁殖していき、ニオイの原因や汗じみにもなってしまうのです。

また、汗の成分はダニやカビの餌になり、ニキビや肌荒れの原因にもなってしまいます。菌が繁殖する前に、早めに洗濯しましょう。

パジャマの洗濯頻度は季節で変えよう

パジャマの洗濯頻度を季節で変えている、という方も多いのではないでしょうか。パジャマの洗濯頻度のおすすめは最低でも週に2〜3回程度。

夏と冬では、汗をかく量が違うので、洗濯頻度も変えたほうがよいでしょう。季節ごとの適切な洗濯頻度を知って、快適に過ごしましょう。

夏の洗濯頻度

夏のパジャマの洗濯頻度は、着るたびに洗うのがおすすめです。着用時間に関わらず、パジャマを着たらすぐに洗濯しましょう。他の洗濯物と一緒に洗う場合は、陰干しをするように心がけるといいですよ。

また、夏にはガーゼ素材のパジャマがおすすめです。通気性がよく、汗を吸収してくれるので、夏の暑い時期も快適に過ごせますよ。肌触りがよく、お肌にもやさしいのも魅力です♪

冬の洗濯頻度

冬のパジャマの洗濯頻度は、最低週に2〜3回がおすすめ。夏に比べて、汗をかく量は少なくなりますが、それでも汗はかくので少なくとも週に2〜3回は洗濯をするようにしましょう。

モコモコ素材や厚手のパジャマを着る場合は、インナーを着ることでパジャマが直接汚れるのを防ぎ、洗濯頻度を少なくできますよ♪

パジャマの洗濯をする前の3つのチェックポイント

パジャマを洗濯するときに、どのようなことに気を付けていますか? ここでは、パジャマの洗濯をする前に気をつける3つのチェックポイントを紹介します!

洗濯表示をチェックする、素材や色で分けて洗うなど、気をつけるべき点はたくさんありますよ。ポイントをおさえて大切なパジャマを長持ちさせましょう♪

1.洗濯取り扱い表示をチェック

パジャマを洗濯するときに、最初に気を付けなくてはいけないのが洗濯絵表示。自身の着ているパジャマは、どのような洗濯の方法が適しているのかチェックしましょう。

手洗いマークや洗濯機マークが表示されているものは家庭で洗濯できますが、水洗い不可マークや、クリーニングマークが表示されているものはできません。その場合はクリーニングに出しましょう。

2.素材で区別する

素材によって洗濯方法は変わります。素材ごとの洗濯の方法や注意点をマスターしましょう!

とくにデリケートな素材は、洗濯機で強く洗ってしまうと生地が傷んでしまうので、手洗いの方法や使用する洗剤にも注意が必要です。素材別の洗濯方法は、この後に詳しく説明します。


3.色で区別する

濃い色のパジャマは要注意です! うっかり白い洋服と洗ってしまうと色移りしてしまうおそれがあります。その場合はパジャマを単体で洗う方がよいでしょう。

また、買ったばかりの新品や、海外の製品は日本と規格が異なるので色落ちしやすい場合があります。こちらも注意してくださいね。

【パジャマの洗濯方法】素材別に方法を変えよう

寝ている子どもをふと見たら、汗をかいていてパジャマがびっしょり……そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

ここでは、子どもや赤ちゃんのパジャマの洗濯方法を解説します。また、シルクやモコモコ素材など、素材別のパジャマの洗濯方法についても必見ですよ。

赤ちゃん・子ども用のパジャマ

新生児、幼児、子ども、成長していくわが子の寝顔ほどかわいいものはないですよね。そんなわが子の愛おしい眠りを守るためにも、パジャマの洗濯は気を付けましょう。赤ちゃんや子どもは汗をかきやすいので、毎日洗濯するのがおすすめ。

洗剤は、界面活性剤や蛍光増白剤、柔軟剤が入っていないものを選ぶのが◎。新生児の頃は肌がデリケートなので服を分けて洗濯するようにしましょう。

モコモコ素材のパジャマ|洗濯の方法

洗濯方法を間違えて、せっかくのかわいいモコモコがボロボロに……なんてことにならないように、モコモコ素材のパジャマの洗濯方法を紹介します。

モコモコ素材はポリエステルを使用していることが多いです。ポリエステルは合成繊維なので丈夫で、洗濯機で簡単に洗えるのが特徴ですよ。

【モコモコ素材の洗濯方法】
1.パジャマを裏返しにして折りたたみ、片側をそれぞれ20回程度押し洗いする
2.ネットに入れて30秒ほど脱水をする

干すときは形を整えて平干しに。平らなところに広げて室内干しもしくは陰干ししましょう。ハンガーに掛けて干すのはNGです。

シルクのパジャマ|洗濯の方法

シルク素材は繊細なので、家庭で洗濯するときは手洗いをしましょう。洗濯前には、色落ちの確認をしておきましょう。まず、目立たないところに水を垂らして5分ほど放置します。

その後、布でやさしく叩きます。その際、布に色が移るようであれば手洗いは避け、クリーニングに出すのがおすすめです。

【シルク素材の手洗い方法】
1.洗面器などに水を張り、中性洗剤を溶かし、その中を泳がせるようにして洗う
2.時間をかけずにさっと洗い、きれいな水に変えたら押し洗いをして、しっかりすすぐ
3.タオルに優しくはさんで、余分な水分を吸い取る

ある程度の水分が取れたら、直射日光が当たらない場所で陰干しにしましょう。


ガーゼ素材のパジャマ

ガーゼ素材は摩擦によって毛玉になりやすいので、お手入れにはちょっと工夫が必要! 毛玉になりづらい洗濯方法を紹介します。

【ガーゼ素材の洗濯方法】
1. カーゼ素材のパジャマを洗うときは裏表を逆にする
2. ネットに入れる
3. 摩擦をなるべく減らすために、水の量を多くして洗濯する
4. 通常より短い時間で脱水する

直射日光にあてると、だんだんとガーゼがゴワゴワになってしまいます。直射日光を避けて陰干ししましょう。

リネン素材のパジャマ

リネン素材は天然繊維のため、少なからず縮みやすい性質があります。洗濯機でも洗えますが、手洗いでやさしく洗うのがいいでしょう。

さらっとしていて汗を放出しやすいのが特徴のリネン素材! 洗濯を繰り返しても生地が傷みづらいメリットがあります。洗うたびに風合いが出て長持ちするので、気軽に洗えますよ。

【リネン素材の手洗い方法】
1. 生地の縮みや色落ちを防ぐため、 30℃以下の水を用意する
2. 弱アルカリ性の洗剤で揉み洗いする
3. 軽めに脱水し、シワを防ぐために軽く叩いて干す

干すときは日陰がベター。直射日光に当てると色褪せの原因となってしまいます。また乾燥機の使用は縮みやすいので控えましょうね。

サテン素材のパジャマ

サテン素材は手洗いするようにしましょう! サテン素材は表面が滑らかなのが特徴で、とてもデリケートなので、洗濯機で強く洗ってしまうと滑らかさやツヤが失われてしまいます。

シルク生地と同様に、洗濯前には色落ちの確認をしておきましょう。まず、目立たないところに水を垂らして5分ほど放置します。その後、布でやさしく叩きます。その際、布に色が移るようであれば手洗いは避け、クリーニングに出すのがおすすめです。

【サテン素材の手洗い方法】
1. デリケート素材を洗うための中性洗剤(おしゃれ着洗剤)を選ぶ。柔軟剤や漂白材などは使用しない方がベター
2. 少量の洗剤と水をボウルに入れる
3. 洋服を裏返して水に浸す
4. 摩擦に弱いので擦って洗わずに、15分ほどつけ置きする
5. 数回水を取り替えながら、洗剤がなくなるまでゆすぐ
6. 畳んでネットに入れ、洗濯機で脱水する

干すときは手で形を直し、日陰でつり干ししましょう。「サテン素材の洗濯は他の素材に比べて、少し手間がかかるのでめんどう......」という方は、洗濯機での洗濯方法を試してもよいかもしれません。

サテン素材の洗濯方法を詳しく知りたい方は、こちらを参考にしてくださいね。

▼サテン素材の洗濯方法はこちら▼

合わせて知りたい!パジャマの素材にあった洗濯洗剤

パジャマの素材ごとの洗濯方法をマスターしたあとは、使用する洗剤はどうしたらいいのか気になりますよね。ここではパジャマを洗う際の洗濯洗剤を紹介します。

中性洗剤や弱アルカリ性の洗剤など、素材に適した洗濯洗剤を使う必要がありますよ。お持ちのパジャマの素材を確認して、洗濯洗剤選びにぜひ役立ててくださいね♪

▼洗濯洗剤のおすすめはこちら▼

パジャマを干すときのポイントも要チェック!

きれいに洗濯ができたのに、干し方を間違えて台無しになってしまってはショックですよね。そうならないために、2つのポイントをおさえておきましょう。

シワにならないポイントと、色落ちや色褪せをふせぐ方法を紹介します。

【1】 シワを軽減するポイント

洗濯が終わったら、洗濯機からすぐに洗濯物を取り出すことが大事です。洗濯物のシワは、時間がたつほど取りにくくなります。

大まかなシワは、肩部分を持って上下に揺らすように振ると目立たなくなってきます。なかなか取れない細かいシワ部分は手の平で叩いて伸ばしてくださいね。

【2】 パジャマは裏返して干す

色落ちや色褪せをふせぐために、パジャマは裏返して干しましょう。表面へのダメージを軽減する効果があります。

また、直射日光にあててしまうと、色落ちや色褪せの原因となってしまうので、日陰に干すのがポイントです。

日頃からのこまめな洗濯が難しい場合は?

忙しいときや天気の悪い日が続くと、週2〜3回の洗濯は難しい場合もありますよね? そういうときは、脱いだまましまうのではなく、日陰でサッと干しておくのがおすすめです。

汗を吸った湿気を放出することで、雑菌の繁殖を防いでくれるでしょう♪

家事代行サービスに頼るのもおすすめ

日頃のこまめな洗濯が大切だとわかっていても、忙しい毎日の中で洗濯を後回しにしてしまうこともありますよね。そんなときは、家事代行サービスを使って自分の代わりに洗濯してもらうのもひとつの手。

家事代行サービス〔CaSy(カジー)〕では、衣類の洗濯はもちろん、水回り全般、お部屋のお掃除・お片づけまで依頼が可能。重点的に掃除してほしいところを伝えればリクエストに応えてお掃除してくれるので、「家事代行サービスを使ったことがないから不安……」という方も一度チェックしてみてくださいね♪

適度な洗濯頻度を保って清潔なパジャマを着よう

今回はパジャマの洗濯頻度や方法について解説しました。シルク素材やモコモコ素材など、素材別の洗濯方法は、パジャマをなるべく傷ませないためにも大切です。

毎日使うパジャマの洗濯、今日から見直してみてはいかがでしょう。パジャマを汚れから守って、毎日の睡眠を快適に過ごしてみませんか?


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