クロアチアの世界遺産の街“アドリア海の宝石”ドブロヴニクに行ってみよう

クロアチアのドブロヴニクはアドリア海に面した街。貿易で栄えたこの街は、歴史的な建造物がたくさん残っています。オレンジ色の屋根が連なる旧市街と、青く輝くアドリア海とのコントラストはとってもフォトジェニック。今回はそんなドブロヴニクをご紹介します。

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クロアチア南部の街・ドブロヴニクはアドリア海に面した街で、旧市街は世界遺産に指定されています。街は中世に造られた城壁で囲まれ、オレンジ色の瓦屋根と紺碧のアドリア海のコントラストがとても印象的。世界中の人々を魅了し続けているドブロヴニクをご紹介します。

ドブロヴニク旧市街をぐるりと囲む城壁の上を歩いて空中散歩

ドブロヴニク旧市街

街をぐるりと取り囲む城壁は長さ約2キロ。一周するのに歩くだけでも1時間程度かかるので、景色を楽しみながらだともっと時間が必要になるでしょう。歩く方向が反時計回りの一方通行と定められており、戻れないのでご注意を。

ミンチェッタ要塞から眺めるドブロヴニク旧市街

一番のおすすめは城壁の中で最も高い所にあるミンチェッタ要塞からの眺め。オレンジ色の瓦屋根で埋め尽くされた旧市街と紺碧のアドリア海を一望できる絶景ポイントです。城壁の上に上がる入り口は3ヵ所あり、どこからでも入れますが、一度退場すると再入場できません。トイレは先に済ませておくことと、日焼け止めや帽子、飲み水の持参を忘れずに。途中急な階段があるので歩きやすい靴で行きましょう。

ドブロヴニク城壁

<住所>
Gundulićeva poljana 2, 20000 Dubrovnik
<城壁入場料>
150クーナ

ドブロヴニクの絶景をまるごと楽しむ! スルジ山

スルジ山からドブロヴニク旧市街を見下ろす女性

ドブロヴニク旧市街のすぐ裏手にそびえているのが標高412メートルのスルジ山。山頂には展望台があり、旧市街とアドリア海の絶景を一望することができます。

ドブロヴニク・スルジ山のロープウェー

ここからの眺めはドブロヴニクを訪れたら見ずには帰れない絶景です! 麓から頂上までケーブルカーで行けるので楽ちん。

スルジ山ケーブルカー

<住所>
Petra Krešimira IV bb, 20000 Dubrovnik
<入場料>
13歳以上往復/170クーナ
4歳~12歳往復/60クーナ

どれにしようか迷っちゃう!? ドブロヴニクのお土産

クロアチア 刺繍のテーブルクロス

クロアチアではラベンダー栽培が盛んなため、ラベンダーグッズは定番のお土産として人気。ポプリやエッセンシャルオイルなど種類もたくさんあります。
女性にはレースや刺しゅうされた小物がおすすめ。クロアチアのレース編みはユネスコの世界無形遺産に指定されているほどの高い技術で評価されています。旧市街では街中で刺しゅうを実演販売している光景を見かけることができますよ。
オレンジピールの砂糖漬けはドブロヴニクの名産品でお土産に喜ばれます。また、アドリア海の塩は値段がお手頃なので、大勢に買っていくばらまき土産にぴったりです!

おすすめの観光シーズン、アクセス方法など

ドブロヴニク

ベストシーズンは5月から9月の初めにかけて。晴れの日が多く、青く輝くアドリア海を見ることができるでしょう。この時期の雨は夜間に降ることが多いので、滞在期間中ずっと雨だった…、ということになる可能性は低いです。
1日あれば主な観光スポットをまわることができるくらい小さな街ですが、ドブロヴニクはアドリア海に浮かぶ島々へ行く拠点となる街でもあります。ドブロヴニクから日帰りで行ける島もたくさんあるので少し長めに滞在して、島めぐりをするのもいいでしょう。ドブロヴニク発着の日帰りツアーもたくさん出ていますよ。
ドブロヴニクは首都ザグレブから600キロほど離れていて、飛行機か長距離バスでアクセスできます。ドブロヴニク空港はクロアチア第2の空の玄関口でクロアチア国内線はもとよりヨーロッパ各地からの国際線も多数発着しているのでとっても便利。ザグレブからドブロヴニクまでは飛行機の場合は約1時間、長距離バスの場合は利用する便によって9時間〜13時間ほどかかります。

イギリスの有名な劇作家に「この世の天国が見たければドブロヴニクに行かれよ」と言わしめた絶景を見ることができるクロアチアのドブロヴニク。ぜひ美しい街並みを体験してみてくださいね。

 

この記事は2018年7月26日に公開されたものを編集したものです。

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