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憧れ!ハンターダグラスのシェードを使い始めて1年が経ちました

ずっと憧れ続けていたハンターダグラスのシェードを取り付けてから
1年が経ちました。使い心地などをご紹介します。

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我が家は12年前に家を建てました。新築当初真新しかったモノが段々と買い替えの
時期を迎えています。
リビング、ダイニングに取り付けたロールスクリーンもその一つ。
謎のシミも多数ついてしまい、しかも洗えないタイプのモノだったので、
築10年を過ぎた頃から、買い替えを検討しており長年憧れていた
ハンターダグラスのシェードを昨年取り付けました。

ハンターダグラス社はオランダに本社を持ち、世界100ヵ国以上で愛用されている
ブラインドの会社です。
以前、友人宅でこの会社のシェードを見て以来
次に設置するのはこのシェードにしたい!と憧れていました。
我が家は、ハンターダグラス社の製品の中でも
ナンタケットシェードがとても気に入り、そちらを選びました。

シェードの特徴

このシェードの特徴は、調光が可能だということです。
ブラインドの機能性とレースカーテンの繊細さを兼ね備えていて、
シェードを下までおろしている状態でも、光が取り込めるように
なっています。
今まで使っていたロールスクリーンは、どちらかというと光を
遮ってしまっていたので、取り付けて貰ったときに
部屋全体が一気に明るくなり、とても感動しました。

メンテナンスは?

日々のメンテナンスは、調光部分を開閉させて埃を落とすのみです。
10年くらい使うと汚れが目立つようになるので、
そのときは専門のクリーニング業者さんに出すことが可能だそう。
メンテナンスをしながら、長い間使うことができる
シェードに出会えました。

子ども達も大きくなり、ブラインドに隠れたり手垢がついたりという
心配がなくなった今のタイミングで買い替えることができ
時期的にもとても良かったと思っています。
1年経った今でも、デザイン、使い心地共に大満足です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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