憧れのカウンターをDIYで叶える!キッチンをDIYしておしゃれ空間に♪
LIMIA DIY部
皆さん、インターホンや表札ってどうされていますか??
来客時には建物外観とともに一番最初に目に映るところですから、いつもきれいにしておきたいですよね。一級建築士事務所hausでは壁の凹みにインターホンを仕込み、表札を兼ねたステンレスのプレートでお化粧する方法をお勧めしています。
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スレート石タイル仕上のコンクリートの壁に凹みにインターホンを忍ばせ、石面とステンレス面が面一になるように周囲にもステンレス製の枠を取付、タイル目地を通し、まるでタイルのような格好としました ♪
プレート表面には
上段に、
カメラ用の四角い開口とスピーカー用の丸い穴が3つ。
中段に、
表札を兼ねたアルファベットの形を切り込み開口、マイク用の穴としても機能します。
下段は、
押しボタン用の丸い開口。
があります。
出っ張りがなくスッキリしていますよね。
基本的にはhaus-vilaと同じですが・・・、
同じように壁に凹みをつくり、郵便受けも押し込んでいます。
はい、こちらも非常にスッキリです♪
こちらは石タイル仕上げではないので、丸い凹みに丸いプレートとしました。
側面にはhaus-ubud同様に郵便受けも納めています。
はい、こちらもスッキリ~♪
出っ張りがなくホコリが溜まりにくいので、スッキリ、きれいな状態が続きます。
ただ、インターホンがプレートに覆われているので気づかないお客さんがいることもあるそうですが・・・。