2019年01月05日更新

ごちゃごちゃしがちな裁縫道具は無印良品のケースに収納！

細かいものが多い裁縫道具の中身。無印良品の商品を使って使いやすく収納しています。持ち運びも楽々、収納力もあり、取り扱いがしやすいので、オススメの収納方法です。

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この記事の目次

無印良品の収納ケース

細かい部品が多い裁縫道具。少しでも使いやすくするために、私は無印良品の収納ケースに収納して使っています。商品名は「自立収納できるキャリーケース」です。ハードケースなので、扱いしやすく、簡単に開け閉めもできてとても扱いやすい商品です。

収納ケースの中に、別売りされているケース（デスク内整理トレー）をいれて仕切りを作っています。こちらも無印良品の商品です。仕切りをすると、細かいものを区別して収納することができるので、とても使いやすくなります。

ピンやボタンなど、細かく中身がバラバラしてしまうアイテムは、それぞれ個別のケースにいれて収納しています。

開けて裏の部分にも収納するスペースがあります。私はゴム、紐などを収納しています。真ん中に、落ちないように抑えがついているので、ケースを開けてもごちゃごちゃしません！

我が家は、頻繁には出番がないため、ミシン本体と一緒にこちらの裁縫道具はしまっています。自立してくれますし、シンプルなデザインでインテリアにも馴染んでくれるので、よく使う方は出しっ放しでも気にならないと思います。

いかがでしたか？ケース自体も自立をしてくれるので収納時にとても便利です。また持ち手が付いているので持ち運びも楽です。
細かいパーツが多く、ごちゃごちゃしがちな裁縫道具。
収納の見直しのきっかけになっていただけたら嬉しいです。