【DIY】直らない場合は家が傾いてるのかも!?自分でできるドアの傾き修理のコツ!

毎日、開閉を繰り返す「ドア」。使用頻度が高いことから、どうしても劣化しやすくなっています。ドアの開閉がしづらくなったり、ドアが傾いたりするのは、どのような理由があるのでしょう? ここではドアの傾きや建具の不調の原因、修理法をご紹介します。

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ドアが開閉しづらい時はまずここをチェック!

ドアが傾いたり開閉がスムーズにできなくなる原因として、まず挙げられるのが建具の不良です。何度かドアを開閉して、どの建具に不具合が生じているのか確認しましょう。

もっとも多いのが、丁番に不具合が起きているケースです。丁番は使っているうちに経年劣化するため、ネジが緩んできてしまうのです。ドアが閉めにくいだけでなくギーギーと音が鳴るなら、丁番のオイルが不足しているかもしれません。

また、木材で作られているドアの不調は、湿気や乾燥の影響を受けているためでしょう。木材は伸び縮みする性質があるので、梅雨の時期は湿気で膨らんだり、室内外の温度の変化によって反ってしまったりすることもあります。

引き戸の場合は、ローラーやレールが劣化している可能性もあります。この2つが問題なく使用できるのは3〜4年ほどなので、定期的な交換が必要です。レールにごみが溜まっていると滑りが悪くなるため、掃除することで開閉しやすくなる場合もあります。

上記のほか、扉が上枠や左右の枠にぶつかるときは、扉が傾いていると考えられます。引き戸の場合はノブの下の辺り、洋室ドアの場合はドア上部の、吊り元と反対側の部分を見てみましょう。これらの箇所に隙間があったら、ドアが傾いている証拠です。

傾いたドアを自分で調整しよう!症状別修理法

ドアに不具合が生じてしまったら、一刻も早く直したいですよね。続いてはドアの修理法について、自分でできるものと業者に頼んだほうが良いものを、それぞれご紹介します。

【自分でできるドア修理】

・扉の上下の位置を調整する
丁番の中心についているキャップを取り、プラスドライバーで固定ネジを緩めましょう。丁番には固定ネジと調整ネジが存在するので、事前に確認しておく必要があります。開閉具合を確認しながら上下調整ネジを左右のいずれかに回せば、高さが調整できます。

・扉の左右、前後の位置を調整する
ドアの左右の位置を調整するときは、丁番の固定ネジをゆるめ、左右調整ネジを回します。回すことで左右いずれかに動かせるので、ドアが枠に当たらなくなるまで行いましょう。最後に固定ネジを締めたら完了です。扉が斜めになっている場合は、閉まりきらないほうの丁番を前後調整ネジで調整します。

・引き戸の傾きを調整する
調整ネジがついている引き戸であれば、自分で修理できます。ローラーが壊れるのを防ぐため、まずは扉を外してから行いましょう。扉の下部分にあるキャップを外し、プラスドライバーで上下調整ネジを回して高さを調整します。ネジは少しずつ回すと調整しやすくなります。

【業者に依頼したいドア修理】

・丁番の交換
丁番自体が劣化していたり曲がっていたりする場合は、交換したほうが良いでしょう。丁番は自分でも交換できますが、そのあとすぐに故障してしまうケースが多く見られます。毎日使うものであることを考えると、専門業者に依頼するのがおすすめです。

丁番は1つのドアに対して上下に2つ付いていますが、壊れているのが1箇所だけであったとしても、両方交換しなくてはなりません。費用相場としては10,000〜30,000円、玄関ドアの場合は20,000円前後かかることが多いようです。

修理しても直らないときは、家が傾いているかも

上記の方法を試しても傾きが直らない場合は、建具やドアの不具合ではなく、家自体が傾いているかもしれません。家が傾く原因は、主に家の老朽化、地盤沈下が考えられます。

家は建ててから数十年と経つと、どうしても老朽化がはじまります。すると、建物を支えている柱や梁が損傷したり、シロアリ被害によって木材が腐朽したりして、家の傾きを引き起こしてしまいます。特に水回りは劣化が進みやすい箇所となっており、水回りの床下から傾きはじめることもあります。

地盤沈下による傾きは、家の地盤が軟弱なため、建物を支えきれずに起こってしまう現象です。川の近くや海や畑を埋め立てたような土地は、土を盛る際の工事が適切に行われていないと十分な強度を保つことができず、沈下しやすくなっています。そのほか、下水の汲み上げや、盛り土の崩壊を防ぐために「擁壁(ようへき)」と呼ばれる壁をつくっている土地なども、地盤沈下が起こりやすくなっています。

ドアの傾きのほか、家に以下のような症状があるときは、家の傾き・地盤沈下を疑ったほうが良いでしょう。

・外壁、内壁にヒビが入っている
・室内のクロスが裂けたり、よじれたりしている
・建物周辺の土間コンクリートにヒビ割れや段差がある

家の傾きは、物が転がったりするだけでなく、吐き気、めまい、感覚麻痺などの症状を引き起こすことがあります。大掛かりな修理が必要になることがあるため、できるだけ早く専門の業者に相談し改善しましょう。

詳しくはレフトハウジングのWEBサイトへ!

ドアの傾きや不調には、健康にも被害を及ぼす可能性が潜んでいることがあります。ドアの傾きが家の傾きや地盤沈下と関係しているのか、修理にどのくらいの費用・期間がかかるか気になる方は、家の傾き修理・地盤沈下修正工事専門の〔レフトハウジング〕に依頼してみてはいかがでしょう。詳細はホームページよりご確認ください。

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