富士山麓 Airbnbで泊まれる、北欧ログハウス。

河口湖I.C.から車で30分程進んだところに佇む、白い外観とカイトの様な三角の屋根が特徴のログハウス。「犬を飼っていると泊れるところがないので、週末用に」というオーナーさんが、中古物件を3年前に購入されたログハウスは、フィンランドのログハウスメーカー、ホンカ社のレイヤシリーズのもの。キッチンや薪ストーブ等をリフォームし使用されてきました。最近ではAirbnbでの貸し出しも行われており、春から秋に掛けては利用することができます。

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物件概要 / 間取り

1階は、入口に面したリビング・ダイニング、入口左手にバスルーム、左手奥にキッチン、右手奥・キッチンの向かい側に寝室一部屋の構成。
リビング部分は吹き抜けとなっており、2階のもう一つの寝室部分に繋がっています。

目を惹かれずにはいられない薪ストーブ

室内に入り最初に目が留まるのは、リビングに置かれた薪ストーブ。このストーブはオーナーさんが物件を購入後にリフォームされたもの。
リフォーム理由をオーナーさんに伺うと、「元の薪ストーブはインテリア用の小さいものだったので、このあたりは冬にマイナス14℃程になることもあって、暖房効果の高いものに替えました」とのこと。

薪ストーブはやはり宿泊客からの評判も高いそうで、「薪ストーブの火をみていると落ち着くという方や、使ったことは無いけど使ってみたいというお客さんが多く、その都度使い方を説明しています」とオーナー夫人。

因みに、元からあった薪ストーブは「今は外に出していて、ピザ釜代わりにしたり、バーベキューする際に寒い時に焚火代わりにして利用している」そうです。
お泊りになった方はオーナーさんにお願いすれば、古い薪ストーブも使用できるかもしれません。

使い勝手も評判のキッチン

キッチンも購入後リフォームされたものの一つ。ログハウスの北欧らしい白い外観と統一性が高く、可愛らしいこちらのキッチンは、IKEAで購入されたもの。
このキッチンの取り柄は、見た目だけではありません。コンロやシンクと調理台が分かれた、いわゆるII型のキッチンで、使い勝手が良いとお客さんからも評判だそうです。

二つの寝室とその特徴

一階の寝室は、少し奥まった構造になっており、自然な木材の明るさに包まれた、安心感を感じる作り。また壁を隔てて薪ストーブと面している点と、囲まれ感のある構造から、暖かく眠ることが出来そうです。

一方二階の寝室は、吹き抜けと繋がっている事もあり、解放感や非日常間を感じる作り。「このあたりは夏場も夜は涼しいよ」と話すように、夏場はこの二階で過ごすと気持ちよく寝られそうですね。

Airbnbで貸し出したきっかけ

この様な素敵な別荘をAirbnbで貸し出したきっかけをお伺いしました。
「空いてしまう日がある(仕事が忙しく来れない日がある)ので、どうしようと考えている時に、ちょうどサンフランシスコなどでAirbnbが流行っているというのを知り、将来の予行演習のつもりで始めました」。

北欧テイストへのリノベーションを考えられている方は、実際に見にいかれては如何でしょうか。通常の見学と異なり、宿泊することにより実生活に基づいた発見もあるかもしれません。
予行演習のつもりで始めたものが、「予約を受け付けるとすぐに貸出日が埋まってしまう」ほどの盛況ぶりだそう。興味がある方はこまめに確認されてはいかがでしょうか?

◆取材協力:Airbnb

◆Photo:小久保直宣(LIMIA編集部) Text:小川大智(LIMIA編集部)

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