2018年09月24日更新

【ファッション】秋はやっぱりデニムジャケット【Gジャン】

まだまだ暑い日もありますが、肌寒く感じる日も増えてきましたね。
厚手のニットやアウターにはまだ早いから、秋はやっぱりGジャンが大好き！

三種類のシルエットで着比べしてみました

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肌寒い日にはやっぱりGジャン！

カーディガンよりも風を通しにくく、裏地付きジャンパーよりは暑苦しくなく、チクチクもしない。
というわけで私は昔からデニムジャケットが大好きなのです。

まずはインディゴのミニマムタイプ。

肩、着丈、胴回り、全体的にピッタリしたシルエットです。
中に着込む事はできないけど、Tシャツの上から羽織るのにピッタリ！

無駄の無いピッタリとしたシルエットなので華奢に見えるところが嬉しい。
どちらかというとパンツよりスカートの方が相性が良いです。

お次はビンテージタイプ

リーバイスの1970年代のビンテージです。
着すぎてボロボロ。何度も破れた箇所を補修してますが、そろそろ限界かな・・・
同じ様なビンテージのGジャンがあったら買い替えたいな、と思いながら毎年無理やり着ています。

こちらは少し大きめではありますが、決して大きすぎるほどではないので身体によく馴染みます。
中に薄手のニットなら着られるので春先と晩秋にピッタリです。

次はビッグシルエット。

衿を後ろにずらして着る、通称「抜き衿」するのにピッタリなビッグサイズ。
かなり大きめなので、合わせる服もダボダボだとパジャマっぽくなるので（上級者コーデ）、大きめのアウターを選ぶ時は、中には細めや縦のラインを強調する服を合わせるのがおすすめです。

一口にGジャンと言っても色や形で全く印象が変わります。