そのドアで大丈夫!?子どもを守る〔セイキ販売〕の《指はさまんぞう》でドアのケガ防止!

猛暑や台風が多いこの時期になると、子どもをお部屋で遊ばせることが多くなりますよね。子どもを遊ばせながら、家事に取り組まないといけない場面が多いと思います。
実は室内のドアの隙間に指を挟むトラブルが多く起きています。大きな事故が起きる前に、できる限り防ぎたいですよね。そこで今回は、そんな室内の安全をしっかりと守ってくれる〔セイキ販売〕の《指はさまんぞう》をご紹介いたします!

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子どものドア事故、その8割は室内で起きている!

子どもの手は大人よりも小さく、わずかな隙間でもドアに挟まってしまいます。
例えば、ドアの蝶番(ちょうつがい)側に子どもの指が入っているのに気づかずにドアを閉める、強風で煽られて強く閉まった玄関ドアに指を挟むなど、ドアに関する様々な室内での事故が起きています。そして、その8割以上がご自宅で事故が起きています。

東京消防庁管内では、手動ドアに挟まれて緊急搬送された子どもの数は、平成23年から27年の5年間で932人。現在、子どものご家庭での指はさみ防止対策は、注目されています。

子どもの安全を守るため!設置も簡単な《指はさまんぞう》がおすすめ!

そんな子どものドア事故防止に一役買ってもらえるのがこちら、〔セイキ販売〕のドア事故防止アイテムその名も、《指はさまんぞう》です。

ドアの丁番側にできる隙間を内側と外側のそれぞれに取付け、ドアの開閉に合わせてスクリーン生地が隙間をしっかりとガードします。大人が見落としがちな「指はさみの危険」から小さな子どもを守り、ママもパパもこれなら安心ですよね。もう「指はさまんぞう」です。

子どもが多い保育園などでも活用されています!

写真左:室内側(固定タイプ):乳幼児向け教室側
写真右:室外側(可動タイプ):乳幼児向け教室入り口

住宅の室内ドアに簡単に取付ができて、耐久性も高く、保育施設・学校などでの採用実績も多数あります。

実際に《指はさまんぞう》を採用された保育園園長様は「《指はさまんぞう》をつける前はトイレタイムのときに、子どもたちがトイレのドアに指が挟まれないように細心の注意を払っていました。指はさまんぞうをつけてからは安心して子どもたちのトイレを見ていられるようになりました」とお喜びの声をいただいております。

詳細はこちら

室内でのドア事故は思わぬ怪我につながるかもしれません。〔セイキ販売〕の《指はさまんぞう》なら、ドア事故から子どもの安全をしっかりと守ります。取り付けも簡単なので、是非この機会にご検討をされてみてはいかがでしょうか。詳細は下記ホームページをご確認ください。

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