「あなたが悪いのよ」娘を園から連れ去った義母が逆ギレし始める|娘が拐われた

幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、義母が迎えに来ていたようですが、これはユリへの仕返しのための行動だったのです。激怒しているユリからの電話に、動揺しながらも出ることを決意した義母。席を外して電話に出ると、怒ったユリからの言葉が矢継ぎ早に聞こえてきます。ユリの物言いに、徐々に腹を立てる義母がこぼした言葉は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第26話をごらんください。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 5
  • 1
  • 0
  • いいね
  • クリップ

幼稚園から帰宅する娘・サクラが、園の送迎バスに乗っていないことが判明。母であるユリに一切の連絡なく、義母が迎えに来ていたようですが、これはユリへの仕返しのための行動だったのです。激怒しているユリからの電話に、動揺しながらも出ることを決意した義母。席を外して電話に出ると、怒ったユリからの言葉が矢継ぎ早に聞こえてきます。ユリの物言いに、徐々に腹を立てる義母がこぼした言葉は…。ツムママ(@tumutumuo)さんによる『娘が拐われた』第26話をごらんください。

第1話から読みたい方はこちら

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

ようやく電話に出た義母に、せきを切ったように批判をぶつけるユリ。しかし、義母は反省するどころか、責め立てるようなユリの物言いにいら立ちを感じていました。

さらに、開き直ったかのように、原因はユリにあるとこぼす義母。無断でサクラを連れ去った理由が気になりますね。

関連記事:

連れ去りの原因は嫁?相手に覚えがなくても、やられた側は忘れない|娘が拐われた

たとえ親族でも、無断で子どもを連れ去ってはいけない

©tumutumuo

©tumutumuo

©tumutumuo

幼稚園が午前保育だったある日、バス停まで娘・サクラを迎えに行ったユリ。しかし、サクラが降りてくることはありません。園に確認したところ、なんと遠方に住む祖母が迎えに来ていたとのこと。一体何のために娘を連れ去ったのか、一切の断りがなかったためユリにはまったくわかりません。

その後、連絡に応じない祖母や心配するそぶりを見せない夫に怒りを覚えながらも、ユリはサクラを連れ戻すために奔走します。

たとえ親族であっても、また、どんな理由があったとしても、親に断りなく子どもを連れ去ってはいけません。その結果、子どもの命の危険につながることも考えられます。両親、義両親ともに最低限のルールを設けること、そして時には不満や心配ごとを言葉にして伝えることも必要かもしれません。家族間だからこそコミュニケーションを大切に、信頼し合える関係を築きたいものですね。

ツムママ(@tumutumuo)さんのインスタグラム

関連記事:

【妻視点】夫がしてくれたこと…素直に喜べない|夫婦関係に大切なこと#1

関連記事:

なんで?こんなはずではなかった子育ての現実|待望の子どもが生まれて私と夫は

記事作成: NAKAMA

(配信元: ママリ

  • 5
  • 1
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

ママリは、妊活・妊娠・出産・育児など、変化する家族のライフステージに寄り添う情報サイトです。

ママリさんの他のアイデア

コラムのデイリーランキング

おすすめのアイデア