【梅田】旧ヤム邸監修!カレーパン専門店に新作バターチキンカレーパン登場
2024年5月1日(水)より、「阪急うめだ本店」地下1階のプレミアムなカレーパン専門店「ハウス カレーパンノヒ」(大阪府大阪市北区角田町)に、大阪のスパイスカレー専門店「旧ヤム邸」監修のバターチキンカレーパンが登場します。ゴロっと柔らかなチキンが特徴のカレーパンです♪
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「ハウス食品」が運営する、「阪急うめだ本店」地下1階のプレミアムなカレーパン専門店「ハウス カレーパンノヒ」(大阪府大阪市北区角田町)。2024年5月1日(水)より、大阪のスパイスカレー専門店「旧ヤム邸」監修のバターチキンカレーパンが登場します!
新作「旧ヤム邸監修 バターチキンカレーパン」登場
ハウス食品が展開するプレミアムなカレーパン専門店「ハウス カレーパンノヒ」より新作が登場。大阪のスパイスカレー専門店「旧ヤム邸」植竹オーナー監修第2弾のカレーパンとして、「旧ヤム邸監修 バターチキンカレーパン」が発売されます。2024年5月1日(水)からの発売ですので、お見逃しなく!
3つのこだわりが詰まった新作
「カレー界の王様であるバターチキンをカレーパンとして発売するからには、美味しくかつ『旧ヤム邸』らしさを演出する必要がある」と考えた植竹オーナーは、今回新発売のバターチキンカレーに3つのこだわりを詰めています。
一つ目は、まろやかでコクがあるカレーそのもの。ピリッとしたスパイスを感じつつも、トマトの旨味やクリームやカシューナッツのコクが感じられるため、スパイシーなのにどこかまろやかなカレーに仕上がっています。また、ごろっとした柔らかなチキンもこだわりどころ。普通のカレーパンよりもチキンは大きく切られており存在感はあるものの、柔らかいため食べやすくなっています。最後のこだわりポイントは、サクサク生地のパン。薄皮の生地にタピオカ粉を練り込むことで、もっちりサクサク食感のカレーパンに仕上がっています♪
「ハウス カレーパンノヒ」とは
「ハウス カレーパンノヒ」は、「カレーライスのようなカレーパン」をコンセプトに、具もカレーもぎっしりと詰まったプレミアムなカレーパンを販売する専門店です。新作の他にも、定番商品として4種類のカレーパンが常時販売されています。
例えば、ハウス食品の看板ブランドである「バーモントカレー」と「ジャワカレー」をベースに使用した「バーモントカレーパン」・「ジャワカレーパン」など、こだわりが詰まったカレーパンが盛り沢山。カレー好きの方はぜひ一度訪れてみて♪
※【画像・参考】「ハウス食品グループ本社」
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