【狭くても片付く】クローゼットの収納アイデア6選
Webマガジン Pacoma
文章で話すようになってきた長男ゆっくん。しかしまだ発音が完璧ではないので、何を言っているのかわからないことも…。
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こんにちは。渋谷です。
長男ゆっくんも早3歳。文章で話すようになりました。
とはいえまだまだ完璧に発音ができず、何を言ってるのかわからないこともしばしば。
なんとかゆっくんが伝えようとしていることを聞き取ろうと、何度か聞き直してはいるのですが…。
「キイロイ~」はかろうじて聞き取れるのですが、それ以降が全然わからず…。
なんか言ってるのはわかるけどモチャモチャ~っとしていて、私の脳内は「?」だらけ。
「こうやって言ってるの?」「これのこと?」などなど、いろいろ聞いてみますが…
「ちがう」
という一言が返ってくるのみ。
ていうか…。
「ちがう」の発音だけめちゃくちゃいいな。
なんで「ちがう」だけそんなに流暢に言えるんだ!?
そんな時に現れた、ゆっくん専属通訳の長女みったん。
「黄色いパイン味のドーナツがほしいんだよ!」と満面の笑み。
みーみがドーナツを食べたいだけでしょうが…!
ちなみに正解は「黄色いパッパ(玉子味のふりかけ)ちょうだい」でした。
パッパとご飯にふりかけるので、ゆっくんはふりかけのことを「パッパ」と言っていたのでした。
う~ん、難しい!