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真夏の屋根裏からの輻射熱対策として、ふかふかのセルロースファイバーを2階の天井裏に吹き込んでみてはいかがですか?(施工費15万円〜)
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2階の天井裏は下の画像のようにセルロースファイバーを約30㎝の厚みでふんわりと吹き積もらせました。 屋根からの真夏の輻射熱を大幅に遮断して2階部屋の温度上昇を劇的に抑制できす。 調湿性能の高いセルロースファイバーで屋根裏を覆うと、断熱効果だけでなく気化熱の冷却効果も期待できます。 セルロースファイバー内の水蒸気は、太陽の熱エネルギーを吸収すると活性化してセルロースファイバーから飛び出します。 熱を帯びた水蒸気は、温度と湿度の比較的低い屋外へ熱とともに逃げていきます。 (この場合、自然換気で十分です!) 下の動画は2階天井裏にセルロースファイバーを吹き込んでいるところです。
コンフィゾーン・ジャパンは、南アフリカのComfizone SA (Pty) Ltdよりセルロースファイバー断熱材および専用吹付け機(ブロアー)の輸入・販売とメ…