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福島県産のメイプルサーモンをラーメンで堪能!?神楽坂の「サーモンnoodle3.0」で「福島うまいもんフェア」開催!

東京・神楽坂にあるサーモンラーメン専門店「サーモンnoodle3.0」で「福島うまいもんフェア」を開催中!2月1日から29日までの1ヶ月限定の特別メニューが楽しめます!

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東京・神楽坂にあるサーモンラーメン専門店「サーモンnoodle3.0」で「福島うまいもんフェア」を開催中!

写真左からシェフの坂祥太さん、福島県農林水部農産物流通課の山田清貴さん、縁petit代表取締役の丸尾聖さん

東京・神楽坂にあるサーモンラーメン専門店「サーモンnoodle3.0」で「福島うまいもんフェア」を開催中!2月1日から29日までの1ヶ月限定の特別メニューが楽しめます!

「サーモンnoodle3.0」とは、2022年にオープンした、フレンチとラーメンを融合した次世代のラーメン店。

フレンチ歴14年の坂祥太シェフの高い技術と知識に加え、最先端の水分子調理器「Dr.Fry」や液状食品を泡状にする新料理法エスプーマなど、さまざまな調理方法を駆使することで、サーモンを頭から骨の髄まで余すことなく使用した究極のサーモンラーメンを提供しています。

「福島うまいもんフェア」で提供されるのは、「サーモン担担麺 」と「Premiumサーモン担担麺 」の2品!

(写真左)「Premiumサーモン担担麺 」税込1,800円、(写真右)「サーモン担担麺 」税込1,300円

主役は福島県の阿武隈川の清流で育ったメイプルサーモン!阿武隈川のキレイな水はもちろん、餌の成分や環境にこだわって4年かけて丁寧に育てたメイプルサーモンは、臭みもほとんどなく、海外からの輸入サーモンに比べて、鮮度が段違いです!

阿武隈川の水で育ったメイプルサーモン!鮮度抜群で身もプリプリ

そんなメイプルサーモンの骨から抽出したサーモンスープと胡麻を使った担担スープに、福島牛のローストビーフ、伊達鶏のむね肉の鶏ハム、生でも食べることができる福島県産のキクラゲのフリットをトッピング。

伊達鶏でとったスープで炊いた炊き込みご飯には福島県の米「天のつぶ」を使用。炊きあがりがふっくらで、粒感がしっかりあるのが特長。〆には担々麺のスープに入れて、リゾット風にして楽しめます。

生でも食べられる福島県のキクラゲ
「サーモン担担麺 」税込1,300円。炊き込みご飯も付いています

本日わたしが頂いたのは「サーモン担担麺 」。ピリ辛さのなかにもまろやかさを感じる濃厚なスープには、サーモンの頭や骨、内蔵も使われているというのに、臭みはまったくなし。

ラーメンのスープというより、スープ単体として楽しめる味わいで、炊き込みご飯との相性もばっちり!最後はリゾット風にして2度楽しめました。

福島県の農林水産物の安全性は随時チェック可能!安心&おいしく食べられる!

今回の「福島うまいもんフェア」は、福島県が誇る農林水産物の魅力を幅広く知ってもらうことを目的とした「農林水産物マッチング事業」の一環として開催されたもの。

福島県では、2011年3月11日の東日本大震災に伴う原子力発電所の事故以来、放射線量が基準値以下で安全が確かめられた農作物でさえ風風評被害により売り上げが激減。そうした風評払拭を図るための取組みのひとつが「農林水産物マッチング事業」です。

また、福島県の食材の安全性を広く知ってもらうため、モニタリング検査結果の情報を随時公開しており、誰でもHPから確認することができます。

福島県のおいしい食材がたっぷり詰まった「福島うまいもんフェア」。2月末までの開催なので、お早めに!

サーモンnoodle3.0
住所:東京都新宿区神楽坂 6-26 カーサイオキ3 102
電話:03-3528-9992
営業時間:11:00~15:30(15:00L.O)、17:00~21:00 (20:40 L.O)
定休日:なし

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出版社勤務を経てフリーランスとなり、2011年から3年間をタイのバンコクで暮らす。エディター・ライターユニットTom☆Yamのメンバー。共著に『タイ行ったらこれ…

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