住宅業界の常識の逆で成功!プラン(間取り)を先に決め!敷地選びは後にした!(犬と暮らす家)

住宅業界の常識の逆で成功!

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住宅業界の常識の逆で成功!プラン(間取り)を先に決め!敷地選びは後にした!(犬と暮らす家)

住宅業界では 一般的に

敷地を決めて貰ってから、

住宅プラン(間取り)を設計して行きます。




そうすると、選んだ敷地の条件や

周囲の街並み等にて

イメージしていた

理想の住宅のプラン(間取り)やインテリアや

外観のイメージを変える必要が



どうしても出て来てしまう事に

以前から 疑問に思う事がアリ



犬と暮らす家づくりの 

プラン(間取り)作成の依頼を受けた時に



クライアント様に 上記の事をお伝えさせて頂き。

プラン(間取り)と外観(立面)を先に作成し

それを元に 敷地を探しをしてもらいました。


プランを先にしてますから

敷地探しに、少し時間を掛けて貰い

じっくり 敷地選びをして貰いました。



理想の間取りで

どこに住むのか? 敷地選びによって 

運やツキが大きく変わってしまいますので

納得いく 間取りと敷地を同時に叶えて貰う為に

間取りを先にしませんかと 

提案をさせて頂いてます♪



プラン(間取り)と 外観があると

敷地選びや

住宅費用や外構にかかる 

費用のイメージが掴めやすく


スムーズに 犬と暮らす家づくりの 

住宅計画の流れが上手く行きました。



今回は 下記のプラン(間取り)と

立面計画を元に探してもらいました。

『犬と暮らす家』


※ 家族構成⇒2名~3名  犬⇒1匹~3匹程度

※ 犬兼用デッキ付き

※ 犬足場付

※ 犬専用部屋付

※ 玄関の庭付のポーチを
  半屋外ドッグランスペースと
  犬洗い場に利用したプラン

※ 玄関は外から見えないプラン

※ 主婦の動線をとても楽にしたプラン

※ 平屋建て ポーチ中庭付 

※ 延べ床面積 約28坪 (中京間 @940)

※ 立面はシンプルに 予算を抑えた。

※ 軒高と一部天井高さを抑え コストダウン

※ 和風・洋風 両方にも対応可能にした

※ 一般分譲住宅地の敷地の大きさにも対応したプラン。

コンフォス
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