2016年03月15日更新

掃除しやすいすっきりキッチンの作り方♪

キッチンは毎日使うもので心がけていることがあります。

・シンクに置きっぱなしにしない。
・キッチンを物置化しない。
・毎日拭き掃除(出しているものが少なければ楽)

年末の大掃除とは無縁の毎日の少しずつの掃除で年末に特別に頑張らないキッチンの出来上がりです。

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使用中の油は牛乳パックを半分にしたものにいれています。

また、我が家の食卓によく出る、パスタやうどんなどのめん類もこちらに入れています。

カトラリーは、幼稚園に通う娘の担うテーブルセッティングでもあるのでざっくりとした分類にしてあります。

また、毎日のお弁当で必要不可欠なカップやピックなどもこちらにあります。

大きめのフライパンは柄の長さもあるので、パントリーに突っ張り棒とワイヤーネットと結束バンドを使用して収納しています。

サランラップは高さで３種類を使用していますが、使用頻度が一番高いサランラップをこちらに置いて使いやすいようにしています。

シンク下の収納ですが、１００円ショップのかごや書類スタンドを駆使して収納しています。

使用頻度の高いものを置いています。

キッチン横の狭い収納スペースですが、突っ張り棒をひっかけて、調理器具を収納しています。

S字フックで吊るし、ぱっと見てわかり、娘さんでも取れる位置にあるのがおすすめです。

わたしの料理のレパートリーで使う頻度の高い調味料を置いています。

特に白い粉類はわからなくなるので、ラベリングをして間違えないようにしています。

たまに料理をする主人でもわたしに聞かなくてもわかるという点がおすすめです。

コンロ周りですが、吸盤付きのフックでこの位置にあると便利なものをつるしています。

厳選しないと、油汚れも気になりますから…毎回、使うようなもので洗う機会が多いものがおすすめです。

コンロまわりです。

わたしは、揚げ物を一切しないのですが、それでもコンロまわりに油汚れがつきます。

掃除のしやすさを考えつつ、置き過ぎず、しかし、使いやすさも追求し、１００円ショップのラックと吸盤付きフックを使用しています。

キッチンは可能な限り物を出しておかず、毎食事後に全てを片付けます。

シンクに物がたまっていると、悲しくなりますし、料理中も少しずつ片付け負担にならないようにします。

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