2019年10月25日更新

【外に干せない日に】省スペース！早く乾く！目からウロコだったタオルの干し方

干す時に場所を取るバスタオルや枕カバー。この方法なら省スペースなうえ、乾きが早いメリットも♪

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この記事の目次

干すとき場所を取るバスタオル

バスタオルは干す時に場所を取るのが難点。
広げて干したいけど…

洗濯物が多い日。
浴室乾燥で干すとき、
室内干しをするとき、

スペースが狭くて困ってました。

どうしてもスペースが足りない時は仕方なく２つ折りにしてハンガーに掛けて干してましたが、

これだと広げて干すより乾きが遅い。
乾きが遅いと生乾き臭も発生しやすいですよね…。

そんなとき、たまたま見たテレビで
洗濯ハカセこと神崎さんが紹介されていた干し方で、そんな悩みが解決しました。

「洗濯ハカセ」神崎健輔さんのブログはこちら。

既にご存知の方も多いかもしれませんが。
ご存知でない方のためにおさらいします！

その方法はー

バスタオルの短辺をハンガーの上からマントの様に羽織らせて、洗濯バサミで真ん中を留める！

なるほどー！
これならヨコに場所を取りません。

なんで今まで思いつかなかったんだろ？と、目からウロコがボロボロと落ちました。

ただ、ウチのバスタオルは少々小さいのか。
真ん中で留める方法だと、
バスタオルをググっとムリに伸ばさないとはさめなかった…。

ということで。

アタシはこの方法を応用して、ハンガーの上部2カ所を洗濯バサミで留める方法にしました。

この干し方なら小さなサイズのバスタオルも無理なく干せます。

省スペースなうえ、
重なる部分が少ないので
二つ折りより早く乾くメリットも♪

新たな物干しアイテムを買い足す必要もなく手軽に試せるのも◎

ウチはバスタオルだけでなく、
今まで横に広げて干していた「枕カバー」やクッションカバーもこの方法で干すことにしました。

ちなみに…
バスタオルが長くて下についちゃう…

とお嘆きの方は、長辺をハンガーに掛ければ短く干すこともできます。

いかがでしたでしょうか？
参考になればこれ幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございますー。

ウチブログのTSUNがお送りしました！