家族が集う和室と畳の間取りプラン

住宅のプランづくりに入るとリビングの続き間として和室を
考えたり、大切なお客様を迎える客間として個室とし提案したり
和室の使い方により設置する場所が変わります。
日々の習慣を大切にすることがポイントになります。

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こんにちは! 愛知県名古屋市で
自然素材にこだわり住まう人と共に呼吸する家づくりをする
木造注文住宅専門、地域密着工務店のサイトウホーム代表の斎藤浩司です。

畳でゴロン、家族でゴロン

住宅のプランづくりに入るとリビングの続き間として和室を
考えたり、大切なお客様を迎える客間として個室とし提案したり
和室の使い方により設置する場所が変わります。

サイトウホームは本物の畳にこだわりたい。

日々の習慣を大切にしたいですね。
最近、多いのはリビングの続き間としての和室。

ダイニングテーブルに椅子やソファもいいけど、やっぱり
本畳の上でゴロンと横になるのは気持ちいい。
畳の香りが心地よく落ち着く。

「やっぱり日本人はこれだよ~」

今回は間取りプラン作成で迷いがちな、
和室と畳の使い方のポイントのお話。。。。

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東京&名古屋&群馬を拠点とするBalboa studio(バルボアスタジオ)は、自然素材を取り入れた家づくりを得意とする工務店、サイトウホーム株式会社の店舗開業…

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