2023年01月21日更新

【100均】つっぱり棒の無限の可能性に迫る！目からウロコの活用術

100均やホームセンターなどで購入できるつっぱり棒。既存の使い方とは違う活用をしている方も多いですよね。今回はsakuさんのYouTube(ユーチューブ)チャンネル「ライフスタイルジャーナル」の動画より、つっぱり棒と100均アイテムを組み合わせた目からウロコの活用術をご紹介します。

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この記事の目次

つっぱり棒の活用術①シューズラックとして

出典：www.youtube.com

玄関の角はデッドスペースになりがちなので、長めのつっぱり棒を2本セットしてシューズラックとして活用してみましょう。スペースが空いた場合は掃除用品などを収納したボックスを置いてもいいとのことですよ。

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掃除をするとき、ゴミ箱をいちいち移動させるのが面倒に感じたことはありませんか？そんな不便を解消したいときは、Seria(セリア)の『つっぱり棒専用回転ホルダー』とつっぱり棒を組み合わせてゴミ箱を浮かせてしまいましょう。

お部屋の角につっぱり棒を斜めに設置できるよう、『つっぱり棒専用回転ホルダー』を取り付けてからつっぱり棒をセットします。そこにゴミ箱を置けば、お掃除がグンと楽になりますよ。フックの耐荷重は3kgです。

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トイレは収納スペースが少ないので、デッドスペースにつっぱり棒を付けて収納スペースを増やしましょう。トイレタンクの両サイドに短いつっぱり棒を取り付けてS字フックを使えば、ブラシやスプレータイプの洗剤が収納できます。

それでもスペースが足りないときは、タンクの下の壁から壁にかけて長いつっぱり棒を取り付けて、つっぱり棒専用の棚板やブックエンドをセットすれば洗剤を置く台も作れますよ。

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洗濯機横のデッドスペースにはDAISO(ダイソー)の『貼ってはがせるフィルムフック・ポール受け』とつっぱり棒を設置して、小さな引っ掛け収納を作りましょう。つっぱり棒にワイヤーフックを引っ掛ければ、ゴム手袋など軽いお掃除道具の収納に役立ちますよ。

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テーブル下のデッドスペースには、ダイソーの『粘着テープリングブラケット』とつっぱり棒の組み合わせがおすすめ。ワイヤーフックや専用のフックを活用して、お掃除道具の収納ができます。