
在宅時間が増加してさらに被害も拡大。電話詐欺や訪問詐欺に遭わないために取り入れたいドアホンの最新機能
年末年始に気をつけたい電話詐欺や訪問詐欺と、おすすめの防犯アイテムを紹介します。
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電話で不安を煽ってキャッシュカードを受け取る預貯金詐欺が増加
在宅時間が増えたことで宅配受取の頻度が増したことから、インターホン越しでさまざまな人と接する機会が増えています。そのため離れて暮らす親や祖父母が電話詐欺や訪問詐欺に遭わないか心配になる人も多いでしょう。
近年はフィッシング詐欺や特殊詐欺など詐欺犯罪手口も進化し続けています。元埼玉県警察本部刑事部捜査第一課の警部補だった佐々木成三さんによると、2021年の特殊詐欺の被害額は約282億円なんだとか。
「預貯金詐欺」とはキャッシュカードを預かり、不正に引き出す手口のことです。犯人は電話で被害者に「あなたのキャッシュカードが犯罪者の不正送金に使われています」と話して不安を煽り、カードを預かって不正送金でお金を受け取ります。電話によって冷静な判断を失わせたうえでカードを預かるこうした手口が近年は増加傾向にあるのです。
そして佐々木さんによると、毎年年末に向けて新たな特殊詐欺は必ず発生するそう。特殊詐欺の方法が世間に認知されると犯人は新たな方法を生み出しては詐欺を働くのでイタチごっこになるからです。「近年は預貯金詐欺が増えています」とニュースなどで取り上げられれば犯罪者は別の手口を作り出すでしょう。
年末は侵入犯罪も増える!侵入させないような防犯セキュリティが鍵
詐欺被害者の共通点は「自分は被害に遭わないと思っていた」という意識で、実に被害者の約80%がこうした騙されない自信を持っていたといいます。犯人は巧みに冷静な判断を失うよう仕向けてくるため、自分の意識だけで防御することはなかなか困難。そのためさまざまな防犯ツールを活用することがとても重要になってきます。
訪問詐欺で最初に思いつく防御方法としては、インターホン越しで怪しそうな人がきたら居留守を使う、家の中にあげないという選択肢があるでしょう。しかしインターホン越しに「警察です」と警察手帳を見せられたら? 最近ではインターホンのモニター越しに本物そっくりの偽物の警察手帳を見せてくる犯人も少なくないので、簡単に信用してしまう可能性は高いでしょう。
また侵入犯罪にも注意が必要です。
警察庁の公表しているデータによると、実際の窃盗犯が侵入先の家を選ぶ上で考えていることは「留守か確認する」が39%、「入りやすくて逃げやすいのか」が33%。佐々木さんによると、侵入に手間取り、5分以上かかると犯罪者の約7割が犯行を断念し、10分以上かかるとほとんどが断念するそう。つまり侵入させないような防犯セキュリティが狙われない鍵となります。
自動音声や録画など防犯機能がつまったテレビドアホンシリーズ
防犯カメラを玄関前に設置しているおうちも増えましたが、佐々木さんによると防犯カメラはもはや設置していて当然の標準装備。光やセンサー、威嚇できる機能など、なにかしらプラスアルファがあれば侵入者にとっては侵入を諦める大きな要因となるようです。
たとえばパナソニックが2022年9月に新発売したテレビドアホンSWZ700シリーズ。特徴的な機能の一つが「外でもドアホン」です。家の中のどこにいても外出先でもスマホで応対できるので、留守番中の子どもの代わりになったり外出先でも宅配便の再配達依頼ができたりします。
7インチの大画面と、夜間での視認性が向上した「カラーナイトビジョン」による高画質によって夜間の急な訪問でも訪問者をしっかり確認できます。
また来訪者の録画や録音機能も。内蔵メモリーには約30秒の動画を100件、別売りのSDカードを使えば最大3000件を録画できます。あんしん応答モードでは「録画を開始します」という自動音声メッセージを流してから名前と要件を促すので、訪問詐欺の犯人も諦めやすくなるはずです。
さらには「宅配業者の方は宅配ボックスに荷物を入れてください」という自動メッセージや荷受時には荷物を投函している様子も録画、荷受をお知らせする通知が届くなど、宅配ボックスとも連携します。宅配業者を装った侵入者が来ればすぐに認識ができますね。
この他にも気象警報や自然災害情報をお知らせしてくれる安心アラート機能なども。家族のスマホにも通知が届くので、災害時に遠方に暮らす実家の親が心配なときでも安心できます。
年末年始は毎年犯罪が増加傾向に向かいます。テレビドアホンは設置しているだけで侵入者が「ここの家は防犯がしっかりしているから侵入できない」と勝手に諦めてくれるすぐれもの。自分のおうちはもちろんのこと、実家はテレビドアホンを設置していないという場合はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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